雪華繚乱
〜Yukika Story〜 〜I am a flying snow flower with Godwind〜 第拾参輪 「神風」 (2001/08/23) |
そんなわけで、今日はNajenaです(笑)
最初はLake of Ill Omen(Loio)でやってたんだけど、あそこ確かに楽ですね(^-^;
ソロの時は確かに良いかも。
もっとも退屈になる理由がSit&Mediという時点でかなり問題のある私ですが(笑)
とりあえず、今回のPartyはShires(lvl21 War)、Labyrinth(lvl25 Wiz)、Yukika(lvl23 Dru)の3人。
lvl的にソコソコかなー、とか思っていたら、何故かYellowなSkeltonが・・・・・ガリガリとShiresのHPが削れていきます。
まあ、lvl21だからとは言え、Full Craftedな・・・・・あ、頭が熊だ(w
とりあえずDS、Snare、Heal連射ー・・・・・・って、SkeltonならSnareいらないんじゃ・・・・・と思いつつも条件反射的にCastしてしまう(w
Najenaに入った途端、Mobを引き連れたHigh-Elfの姿が!
私達の姿を見るなり、すぐにTrainのShout。
あー・・・・まあ、まだ来たばかりだからいいですけど。
で、Zoneして即SoWを掛けてあげたら、無言でZoneInしてしまった彼(w
しばらくMediしてたら、そんな彼からTellが来た。
High-Elfの人:「SoWをありがとう、もし君達がここにいるなら、Clarityと私のBuffをあげるよ。」
雪華:「おお!是非ください!!」
で、その後、少し奥の広場でElementalを狩っていたら、また彼からTellが。
High-Elfの人:「(長文)君達は今どこに?」
雪華:(訳せてない)「(Loc)ここだよ〜。」
High-Elfの人:「みんな一緒なのかい?」
雪華:「うん。」
しばらくすると、というか、背後に既に彼はいて、私達にBuffをくれた。
「Greeting ladies!」
そんな彼はlvl50、さすがにlvl20台の私たちには強力なSpellばかりだ。
まさかRune3までくれるとは思ってなかったけど(爆)
さてさて、そのまま狩りを続けていると、当然War相手にHealしている上にPullまでしているものだから、Manaが足りない足りない。
というわけで休憩タイム(笑)
そんな爽やかな休憩のひと時、突然聞こえるLabyさんの声。
「落ちました(;;」
多分、Najenaに来たら一度は誰もが通る道なんだろう。
まあ、CasterだからGateすればいいんだけどね。
とりあえずShiresが道を知っていたので救出に向かう。
ShiresもHelmをCraftedにしてちょっと本気モード。
私も美尻披露で本気もぉど(はぁと
その後、数分後には救出。
牢屋の鍵なんかなくても穴から出られるのは秘密。
そんな私にWadaiさんからTellが。
確かFrenzyCampに行っているはず。
忙しい!(w
「今みんながENCの偉大さを痛感してる(w」
わたさん!(T-T)
Shiresの話だと久しぶりにスリル溢れるCampを楽しんでる様子だったのだが、嬉しい悲鳴が悲鳴に変わる時があるらしい。
まあ、普段は余裕あるCampになってるから、たまにはそういうのも・・・・・(w
さて、牢屋からLabyさんを救出し、元の場所で再びlvling。
順調に1Pullできていた私が、順序を間違えて蜘蛛に手を出したのが失敗だった。
振り向きざまに垣間見た2体のSkeltonに、思わず死の予感が駆け巡る。
Loading please wait...
HomePointに降り立った瞬間、私以外のメンバーがLDしていたのは秘密。
さて、問題はCRだ。
場所が場所だけに裸で行くのは危険だし、そもそもShiresはAreanaにBindしてる・・・・・。
仕方無い、神風召喚!(></
ここで私はlvl52の強さを知る(w
圧倒的なまでの強さだ。
その回復力、攻撃力、防御力、どれも凄まじい。流石はPaladin。
良く考えたら、私自身のHealも要らないくらい・・・・というか、ホントに要らない(w
神風に少しだけPullしてもらって、最後にBoneCrackerを倒して、私達のNajena訪問が終わった。
うーん、久しぶりのDungeon巡りも悪くないなぁ。
GG使えるようになれば、もっと色々動けるのにな。
先はまだ長い・・・・・・・カナ?
Yukika Silentwind Half-Elf Druid lvl23 + 3.2bbl |
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