神風物語
〜Kamikaze Story〜
〜Heal of Rodcet-Nife for you〜

第43話
「神風と言う名の聖騎士である定義」

うーむ、ここ最近ソロばかりでPartyに入るのが怖くなってきた(爆)
とは言っても、かなり流動的感情主導の時間に遊んでるので、
組んでもすぐに落ちたくなるかもなのが、いまいち踏み切れない所。

え?それじゃEQじゃないって?

そーなんですけどねぇ・・・・・・。

という訳で、散々Kunarkはいいよー、と言われるので、
Itukiに頼んでFiriona Vieに連れて行って貰いました〜。
流石に以前に来た時よりも動きが軽い!
CPUを1.33・・・・・倍速くしただけはある!(爆)
という自己満足の世界は置いといて(・_・ )ノ" ゜

う〜ん、緑が多い、青がいると大抵複数いる、等、Cazでだらけきった神風にはちょっとイマイチ。
やはり雪華がItem渡しに飛び回れるようになりたいところ。
しかし、雪華は未だlvl10(爆)

というわけで、姫の像のお膝元にて海を眺めて途方にくれる・・・・・・・。
TellでちょこちょことItukiと話はするものの、今やAndalusiteの中核Wizとなって、
何かと忙しそうだ。
lvl差もついたので、復帰した頃から声を掛けるのを控えている。
今更、俺に付き合うこともあるまいて。
でもこういう些細な事で壁を感じるとは思わなかったな。
どんなに親しくても違う人生を歩んでいるという事か。

そういえば、装備の事も色々あるなぁ。
神風の装備は言ってみれば御洒落重視の装備で、
必ずしもベストとは言えない。
でも自分ではそれで良いと思ったところで、
一緒に遊ぶ人が納得しないなら、何となくギクシャクするだろう。
というわけで調べてみると、案の定ダメすぎ(笑)
いつまでもそれじゃダメだと言われてる(笑)
でもなー、時間取るの難しいから、Raidに行く気もないし。
さっさとlvl上げたいわけでも無いし。
特に問題無いと言えば、問題無い(笑)
と、まあ、自分の思い通りのスタイルで冒険をしているわけだが、
これでPartyを組むとなると、
相手が自分を受け入れてくれるかどうかは別問題。
まあ、受け入れられないなら、一緒にPlayしない。
ただそれだけの話だ。

しかし強い装備ほど見た目が貧弱なのは何でかね。
FDなんか所詮どう見てもGood Hilt。
何とかしてくれよ。
何とかしてくれと言えば、Button of Faith。
見た目普通のMaceでしょ?
うーん、せめてゴルディオンハンマーみたいに、
"ごっついハンマー"
だったら迷う事無く使うのに。
で、「ごぉぉぉぉぉおおおおおっつい!タイガーバズーカじゃあ!!!」
と言いながら、ChainStunするの!!(爆)

カッコいいじゃん、Paladin!(爆)

Kamikaze Silentwind
Half-Elf Paladin
lvl41 + 1.2bbl

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