神風物語
〜Kamikaze Story〜
〜Heal of Rodcet-Nife for you〜

第41話
「Gear of Destiny 〜Nightfall Alliance〜」

今回は2ヶ月動いてませんでした(笑)
ちょこちょことはPlayしてたんですけどね。2時間/週くらい(^-^;(笑)
いや、何となくSoulfireを取った時点で、マジ目標を見失ってしまい、やる気喪失、かったるくなって早寝する、とかありませんか?

無い?

そうですか(T-T)

で、今回はここ2ヶ月2回目のテレホタイム出現。
え?一回目?
あの時はTsukuさん、Asakakiさん、Jyanomeさんの2ndキャラと共に遊びました(笑)
うーんと、KunarkのどっかのUndead系ダンジョンで、
下に向かう穴をLevitateでゆっくりと下降していく中、
先陣を切りすぎたIzanagi(Tsukuさんの2nd)の真下の通路を、
大蜘蛛が3匹ほどカサカサ言いながら通り過ぎて行き、
着地したIzanagiのHPが急激に吸い取られていくのは正直怖かったものの、
あまりにも美味しい展開でリアルでは笑ってしまっていました(^-^;
Tsukuさん、ごめんなさい(^-^;

いや、だって・・・・
Hotalu「途中の穴に一旦行こう。」
Izanagi「え?もう落ちちゃったよ・・・・・・(TT)」
神風「んじゃ、下行きますかー。(下見る)」
蜘蛛×3「カサカサカサ」
神風「・・・・・・・・・・!」

という展開だったわけで・・・・・・。
もっともその後は、皆さんの1stキャラにCRしてもらいました(^-^;
楽しかったです、ハイ。
というかIzanagiさん美味しすぎ(笑)
これでは、Prexus-jpn最強のエロPALの私の地位が・・・・・(激謎)

それはさておき。
テレホ復活2回目となる今回は、Cazで鰐狩職人となって、
1時間程度(0:00AM)に落ちて床に着く予定でした。
つか、Cazには私一人ですってば(笑)
の〜んびり、マターリと鰐を狩ってると一人のHigh-Elf/WizardがZone in。
「うう・・・今日はParty組めないのね・・・」とか叫んだので、
とりあえずShoutで「Haha」と受け流してました。
んまぁ、暇潰しに適当にヘルプはしようかと思ってたけど、
何故か流れは私Pull、彼女Killに(w
ま、すぐ落ちるつもりだからいいんだけど。
で、寝るよから落ちるよ〜って言ったら、
「もうすぐDingだから、もう少しいて!」

なんですと!(笑)

少し悩んだけど、まあ、会話しやすい人だったのも相まって、
何故か2時まで頑張る事に。
まあ、途中でどうしても落ちると言えば、落ちられたんだけど、
lvl30目の前じゃ頑張りたいわな。
と、ソロの哀愁を背負いながらHelpしてたりしてました。

で、

偶然と気紛れの運命というのは不思議なもので、
実は自分の英語が上手く通じていて、
かなり気分が良かったらしい(笑)
向こうから、是非、うちのGuildに入ってくれとの勧誘(爆)

つー事で、私は言いましたわ。

1.私は日本人である。そして英語が下手だ。

2.私は最近、EQのプレイ時間が短い。

3.良いコミュニケーションが取れるか心配である。

4.今しているこの会話が、私のMAX powerである。

う〜ん、日本人らしい可愛い心配(笑)
というか、全部NPと言われました(笑)
まあ、その程度じゃ落ちませんがなヽ( ´ー`)ノ
つうか、EXPにもアイテムにも無欲になった無欲のエロPALだから(笑)
とか思ったら、コミュニケーションについての疑問に、
彼女はこう答えてくれました。

「大丈夫、きっと私達は良い関係が築けるよ。」
「あなたの英語は上手よ、十分綺麗に聞こえるわ。」
「あなたが入ってくれれば、私達も幸せよ。」
「私達が一緒になれば、きっと楽しいよ。」
(原文忘れたので意訳)

で、

「We try it! =)」

・・・・・(−−)

・・・・・(−−)

・・・・・(−−)

・・・・・(−−)

・・・・・(−−;

・・・・・やられた!!!
(*ノノ)!!!!!(爆)

いや、それが「I」だったなら断ってたかもしれないのに、
マジで。
なんでそこで「We」と言う!!!!!!!!!!

えー、というわけでEQ当初の予定通り、
海外の方とのコミュニケーションを深める事にしました(爆)

Kamikaze Silentwind

≪Nightfall Alliance≫

推して!

参る!!!

Kamikaze Silentwind
Half-Elf Paladin
lvl40 + 3.1bbl

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