神風物語

〜Kamikaze Story〜
〜Heal of Rodcet-Nife for you〜

第26話
「聖剣Ghoulbane」

lvlも十分!協力してくれるメンバーにもOK貰った!場所も分かった!
さあ、準備万端!GBキャンプだ!!
と、言う事でItuki、Kata、Reimu、Wenry、Wonkennさん(五十音順)の集合を待ち、
沼のZone際で座って待ってる俺。
入ってくるTell・・・Ituki「死んだTT」
・・・・・・・・・・・・・おい(−−;

気を取り直して、全員集合〜ヽ( ´ー`)ノ
早速camp check〜♪
「someone GB camped?」
「yes」
(;´Д`) (;´Д`) (;´Д`)
(;´Д`) (;´Д`) (;´Д`)

(↑みんなの気持ち×6)

仕方無いので、とりあえずLower-GukにAttack☆
途中の橋のとこで、お約束でやるまいな・・・と、思っていたら・・・
Wenry「Itukiさん、落ちた・・」

で、気を取り直して(w
なんかbed roomとかいうところで3時間くらい待機(w
いやぁ・・・我ながら無知って怖い(o^-')b(w
ま、まあ、EXPも貰えたし、善しとするか・・・(−−;(ドキドキ)

そして、9時半にGuk突入し、待つ事3時間・・・・
Upperに戻ってcamp check・・・反応無し
/wで人数検索・・・・Paladinいない・・・・・
空いた!?

そして数分後・・・・・
生蛙
とうとうLord roomに入れました(T-T/
そして長い夜が始まったのです・・・・・。

最初は元気に周りも狩って、戦いまくりでした(笑)
Wonkennさん
Wonkennさんも元気にAFK(w

で、手伝ってくれた面々
感謝!!
光ってるのは多分、Reimu(w
確か、この時、自分にStunかけてた(w

多分、午前2〜3時くらいの頃の話。
Wonkennさんは、ある意味、神の領域へとgoing!!(w
通常時・・・・動かず・・・・
戦闘時・・・・走ってきて殴ってる・・・・
みんなの結論・・・・StunのSEに反応している!!(w
立ち寝なWonkennさん
ちなみに本人談では、マジで音に反応してたらしいです(^-^;

Wenry
で、Wenryも元気にAFK(w

HAHAHAHAHAHAHAHA!!!Gukに入って9時間経過!!(TwT/
途中でTsukuyomiさんと、Karisさんの2ndが来て、手伝ってくれる(T-T)
更にChuppaさんから、「頑張ってのTell」、AnimaさんからもTell・・・
つーか、Animaさん、Gukにいるし、既にlvl40だし・・・早えぇぇぇ(w
んで、10時間経過・・・一本も出ねぇぇぇぇぇぇ!!!!(爆)
終わったら呼んでくれって言う外人はしつこいし・・・周りはOLS始まるし(w
OLS mens!
篭手は大量に出てます(w
そう、Lordはspawnするけど、GB持ってないのれす〜(T□T;;;;

そりゃもう心苦しいですわ(^-^;
どういう理由であれ、自分自身の為だけのCampですから(^-^;
しかもReimuとWonkennさんにはEXPが入りにくいのを承知で頼んだのですから、
罪悪感に駆られる事この上なし(T-T)
しかも、もう朝ですよ!?(TwT)
と、思ったら、Wonkennさんは用事があるとの事で、Logout・・・ありがとでした!(T-T/
さらに、Ituki、Reimuと続けてLogout・・・ありがとでした!(T-T/
で、気付いたら既に朝9時・・・・なんじゃそりゃ!?(T-T)
いつまでもダラダラしていても仕方無いので、10時半まで粘って出なければ
撤退する事にしました・・・まあ、取れなくても仕方無いし、元々一人じゃどうにもできんし・・・

それから待つ事30分・・・・最後の最後でやっと運命の女神は微笑んでくれました(T^T)
長く辛いロングキャンプになってしまいました・・・・。
最後には、
Cal何とか言う、オラクルローブを来たHighElfのWizard
(当時lvl41)なKSer

が、いましたが、Tsukuyomiさんが事前にKSを防いでおいてくれました・・・(T-T)
神風とGhoulbaneGhoulbane's status
神風とGhoulbaneのアップ
それはもう、あまりの嬉しさに手が震えましたよ、本当に(w
これで12時間の長い長い戦いが終わり、神風の冒険も一つの区切りを迎えました。
ずっと憧れていた聖剣を手に入れて、神風の冒険がどのようなものになるのでしょう?
とにもかくにも、協力してくださった皆様、どうもありがとうございました。
今度は、私も手伝えるように頑張ります。

でも、この戦いで手に入れた一番大切なものは、仲間との信頼感なのかもしれない・・・

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