神風物語 〜Kamikaze Story〜 〜Heal of Rodcet-Nife for you〜 第二夜 「初めてのマトモなコミュニケーション(笑)」 (初版:2000/02/XX、変更1:2001/10/11) |
さてさて、今日は接続すると、ギルドに入るために「
Temple of Life」に向かう。
なぜって?それは防具が貰えるからだ(笑)
暗くて見えにくいかもしれないが、あの宙に浮いてるのが、
Paladinのギルドらしい・・・(笑)
しかし、最初から防具が貰えるというのは知らなかったなぁ(笑)
で、早速貰ったチュニックを装備して戦いの荒野へと足を向ける・・・
おいおい、なんだよこの怪しい色は!!(爆)
夕焼けというには怪しすぎる!!
まあ、邪神でも降臨したのかもな(笑)
と思っていると、死体に出会う(笑)
ちなみに初心者の死体はよく転がって放置されている(笑)
ちゃんと片付けないとサーバーに負荷がかかるっしょ!(≧∇≦)(笑)
更に、この時、写真は取り忘れたが、忘れられない出会いがあった!!
私が戦ってるのを側で見ているドワーフ(男、つーか親父(笑))がいるではないか!!
「やばい、絡まれたらどうしよう!!!!(−−;」(笑)
そう思いつつ、剣を振るう私、すると「Hail」と挨拶してきたので、私も「Hail」と答える。
で、「You are New Paladin?」というので当然「Yes^^」と答える。
なぜなら私は強くなったら「Im Japanese
SAMURAI!!」と名乗るのを夢見る
爽やかPaladinだからだ!!(笑)
すると、「Im LV19Paladin」・・・・・・・・・・・
おいおい、ドワーフなのにPaladinかよ(笑)
しかもLV19!?今の私にとっては神の如き強さである(爆)
で、ドキドキしながら次の言葉を待っていると・・・・・
「Love him」
・・・・・・危ない人かもしれな〜〜〜〜い!!(T^T)(笑)
なんて思った私は失礼千万!!
なんと何も言わずに10PP(金貨10枚分、とりあえず最初にこれだけあれば、まず困らない!)も
くれたではないか!!
この時の私の心は感動の嵐に包まれている!!
この素晴らしいドワーフに対して、気の利いた礼も言えない自分の語学力が
憎らしいくらいである!!
しかし、その後ドワーフは何も言わずに走り去っていった・・・・・
Rasetsu Half-Elf Paladin lvl2 |
||