神風物語

〜Kamikaze Story〜
〜Heal of Rodcet-Nife for you〜

第11話
「最近じゃぁもう・・・」

今だBB卒業ならず(笑)
しばらく更新しなかったせいで、話は結構溜まってます(笑)

冷霧は金属鎧を手に入れました(TT)
PaladinのKamikazeよりACだけなら高いです(TT)
それでもKamikazeがメインTankである事は変わりません。
だって、HPはこっちの方が高いんだもん(笑)


で、一人で黙々と戦っているところで出会った外人さん。
「私、日本人なんで英語ボロボロですよー」
と、言ったとこ、
「ああ、なるほど。私、少しだけ分かります。」
との回答。

しかし、さりげなく間違った日本語がなんか嬉しい(笑)
私の英語も外人さんが聞いたら、こんな感じなんだろうな、
と思ってしまふ(TT)(笑)

さあさあ皆さんお待ちかね!(爆)

Barbarian、Tarcassの魅惑ショットの公開です!(爆)

なんというか、こう・・・・儚く異臭を放っていそうな感じがします(爆)

何よりも凄いのは、
グラフィックだけで香りを伝えられるという事でしょうか?(笑)

正に漢を感じさせます(笑)


お目汚し(笑)の後のグラマーショット(笑)
地肌に金属鎧という組み合わせが何ともタイトで良い感じですが、
はっきり言って大胆すぎます!(爆)
ちなみに、こういう着こなしをすると、お肌を傷めるそうです(笑)


遂に出会った私達以外の日本の方!(爆)
日本語が通じます!(爆)
いや、彼女を見つけたのはReimuなんですけどね(^-^;(笑)
しかし、日本とブラジルくらい離れた所からスタートするHighElfが、
なぜQeynosにいるのでしょう?
早速、その疑問をSarasaさんに聞いてみました。

「知り合いのWizに拉致された(笑)」

・・・・・拉致ってあなた・・・・・・(笑)

ちなみに馬鹿ばっかやってるように見えますが、
ちゃんと外国人と共に戦う事もあります(笑)
この日、私とReimuはFachioというMagicianと出会いました。

相変わらず、英語が下手な事を伝える私。
その答えも大抵「Np」の一言です(笑)
緊張の面持ちでPartyを組み、早速gnoll elite guards狩り(笑)
休憩時に上手く会話ができないのですが、
とりあえず、「それは水の精霊かい?」と聞いてみました。
(Magicianは魔法の他に、Petとして精霊を召還して戦います)
すると、「そうだ。この精霊は回復と氷の攻撃魔法が使える。
私は(この精霊が)非常に気に入っているんだ」
との答え。更に彼の話は続き、
「火の精霊も攻撃力はあるんだが、イマイチ使えない。
なぜなら、彼らの回復には非常に時間がかかるからだ」
という事でした。

そうしたら、逆に質問されてしまいました(笑)
「そのキャラは、1stキャラかい?」
「そうだよ。」
「EQを始めてどれくらい経つの?」
「大体2週間くらいかな。」
「そうか、私は10月からやってるんだ。1stキャラはLvl17なんだが、
今は、この2ndキャラのFachioをメインにやっている。
こっちの方が私のお気に入りなんだ。」

うむむー、私ってば普通に会話できてるよ!(爆)
ちなみに、この程度の会話が私の限界です(笑)
後は行動で示すのみ!(爆)
Spell Casterである彼が最も嫌な状況にならないように注意を払いました。
それはつまり、全ての敵の攻撃をKamikazeが引き受ける事。

彼が攻撃されていないか十分に注意を払い、
FachioとReimuから敵を引き剥がします。
そうすると、その瞬間すかさずFachioの攻撃魔法が炸裂!!
一気に敵の体力が激減します。
更に彼は敵が逃走を始めると攻撃魔法を使いません。
Manaを温存する為、精霊と共に自ら殴りに行きます。
はっきり言って楽でした(笑)
彼の魔法のタイミング、ターゲティングが絶妙だったため、
私はほとんどダメージを受ける事なく戦闘を終了させられたのです。

まあ、一回だけMega Trainを作ってしまい、
彼は素早く逃走して、死ぬのを回避した事を
平謝りしてましたが、
私としては、耐久力の無い彼が最初に逃げた事で、
その後、安心して敵を排除する事ができました。

いや、本当にもう一度組みたい人というのはこういう人なのでしょう。
英語もなるべく簡単に話してくれるので、
辞書を引く事も少なかったし、戦闘も楽しい(^-^)

嬉しい事に彼もそう思ってくれたらしく、
互いに別れを惜しみながらのログアウトでした。
もっとも、「日本時間で今AM1:30なんだ。」と言ったら、
「はは、君はハードゲーマーだな(笑)」
と言われてしまいました(笑)

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