神風物語

第6話
「Antonica大陸北西部観光〜その２〜」

さて次なる島は、自分達の事をHighmanと呼ぶ、
Eruditeという人間の種族の都市です。
彼らの育む文化はどのようなものなのか・・・
　滅茶苦茶近代的でした（笑）
さながら、ギリシアを思い出させるような、白く美しい都市です。

おそらく都市の中央広場なのでしょう。
もっとも都市は美しいのですが、
PCの数は少ないみたいです（笑）

更に巨大なLibraryが・・・・・(^-^;
中は確か3階立てだったかと・・・・・（笑）

そして、Qeynosの港に戻ってきました。
私達は再び戦いの中に身を投じます。
なぜなら、今回の観光で回ったのは、Norrathの極めてごく一部に過ぎないからです。
まだ見ぬ大陸があり、
最高LVになっても、２０人以上でなくては倒せない
古の竜や邪神と呼ばれる存在と、その眷属、
そして何より魅惑的な魔法のアイテムが、我々を待っているのです。
そんな無数の冒険に出かける為にも、私達は戦って強くなるのです。
（まずは、BBに残されている自分の死体回収が先（爆））

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