2002年7月

2002/7/31:付属シナリオ終了

付属のシナリオをクリアしました。
到達レベルは17。

TrapとOpenLockについては、自分である程度のSkillを取りましたが、最後の方は面倒になってしまい、TrapはHPに物を言わせ、鍵開けはAstral Blade+2で即破壊。
・・・・・・いや、鍵開けの時間が面倒で・・・・・(笑)

あ、Henchmanは最後までSharwynにしました。
Chapter2で襲撃を受けた時、TomiやLinuでは倒せなかったのが、Sharwynの援護魔法を受けたらあっさり倒せたので、それ以来再びSharwynと一緒に物語を進んでいました。
ラストダンジョンに入るとSharwynとの雑談会話があったのですが、会話の内容は結構歯が浮くかも(笑)

一つの物語は終わりを告げましたが、また新しい物語が楽しめるのはいいですね。

で、とりあえずPoFのMODを試してみました。
lvl18にして挑んだのですが、Portalした瞬間Impとゴリに倒されました・・・・・。
ああ、PoFって感じだ(爆)
Biowareの公式MODもやってみましたが、短い割にItemがいいですね(笑)
でも、それなりに敵も強く大群で襲われるので、やられる時はあっさりとやられてしまうw
まさか、鴉とDroxieに半殺しにされるとはw
あの血の色をした煙のエフェクトをした魔法、スッゴイ痛いんですよね(涙)

Toolsetもやっと商人と敵のSpawnの仕方を覚えたばかりw
無敵の殴り練習用ダミー人形と弓矢練習用の的をTargetableにする方法がイマイチ分からないで悩んでたりします。
Motion確認の実験台にしたいのに(笑)


2002/7/18:続・Multi Play!

そんなわけで今日も今日とて接続テスト。
フィルター、NATを使っても結局パケットが外に出ていかない様子で諦め気味で木10を見始めた頃、Kataを発見。
IRCで状況を話ながら試したところ、とりあえずダイレクト接続(IP打ち込み)で成功!

じゃあ、テストも試したので、Chapter1から低lvlキャラで遊ぼうかという事になり、先日作ったばかりのShayl(Rogue3/Fighter2)を出す。
軽戦士を目指してみようと、Parry、Dodge関係を重視。
武器はレイピアで、将来的には二刀流を目指したものの、いかんせん打たれ弱い事が分かってきて、さてどうしたものかと育てあぐねてたキャラだったりする(笑)

Kataの出したキャラはSyura(Cleric4)、DomainはDeath/Healingということらしいけど、DeathのDomainの能力って何だっけ・・・・・と思っていた矢先に召喚される異次元の生物。
PetってShadowのことかヨw
ちなみにブタみたいなアルマジロっぽいのが出る時もあるけど、あれは一体なんでしょう?w

そんなわけで今回は刑務所を沈静化させる為に戦う事に。
とりあえずお互い手順は知ってるらしく、ガシガシと敵を倒していく。
Petの影に隠れてShaylは弓を使い、敵が近づいたらレイピア+1(市販品)に切り替え斬り合い。
SyuraやPetの影からSneakAttackで敵をバッタバッタとなぎ倒す。
・・・・・・・・というかSoloだとSneakAttackが出来ないのが辛いのよね(涙)
まあとりあえず、FireBallを使う囚人の部屋に。
流石にFireBallは痛い。
SVに失敗するとHPが1/5くらいになって即死寸前。
囲まれたところにFireBall⇒AoOで斬られるのが怖い。
もっともこの部屋は敵が強いだけあって、お宝も少しランクが高いのがお楽しみ。
罠を解除して覗いて見ると、形状の違うSmallShieldが・・・。

で、一旦戻って鑑定した結果、Shield of Dawnである事が判明。
Lightソース能力が嬉しい・・・・・というか、SyuraのSTRが実は10しかないことが判明・・・・・・。
ClrはSTRNeedですよ!(爆)


2002/7/17:MODの分割作成

やはりモジュールは、エリア毎のインポート/エクスポートが可能だそうです。
よって、分業して作成することで、一大モジュールの作成も可能だそうです。

例えば、一つの街を共有して、それに接するエリア毎に作成者が違うとか。
これで連作シナリオとかも可能ですね。


2002/7/16:オリジナル装備

Toolsetで遊んでみました。
コッソリと武器を作って、それをキャラに持たせて、その強さ具合を楽しもうという具合です。

まずはLong Swordを選択(キャラがWeapon Focusを取っている)し、見た目を少し変えて特殊能力を選びます。

えーっと、HolyAvengerとHasteとFreedomとEnhancedDamage+3のDamageBonus+3の・・・・・・。
おお、HolyAvengerの効果で刀身に光輝が!

うーし、じゃ、これを4x4で作ってある城に落して、PCでログインっと。
・・・・・・うーん、ORCを4体配置したのをすっかり忘れてた・・・・・。
まあ、lvl10の今となっては瞬殺ですが(笑)

では早速、先ほど作った剣を装備出来ません

やはりHolyAvenger+Haste+Freedomの時点で、価格が30万を越えたのがそもそもの間違いだったか。


2002/7/15:Henchman

付属モジュールのHenchmanは、それなりに強いんだけど特攻するのが大好きで、『雑魚には強く、Bossでは即死』という状況が続いています。
そういうわけで、若干変更可能なスクリプトがあるそうで、試してみました。

装備が変更できます(爆)
うわ、こいつら矢を召喚出来る弓使ってたのか!
ならRangeAttack優先させた方がいいじゃん!

それよりも、鍵が外せないとか即死級の罠で諦めたとかの宝箱をどうしたものか。
Rogue/Fighterのマルチで『Swashbuckler』でも作って・・・・・。

Patch Ver1.20の内容はぁ。

  • 『NWN以外のファイルがToolsetの中のモジュールを悪影響を及ぼすのを防ぐコードを追加』
  • 参考:今回はToolsetのみの変更なので、まだVer1.19の人とMultiPlayが可能です。


2002/7/11:Multi Play

昨夜は、Azuさん、Kataと3人でMultiPlayに挑戦・・・・・・・したいのに繋がりません。
やはり気になるのは、Kataと私がルーターを使ってネットに繋げていること。
恐らく2人ともNAT設定が上手くいっていない様子。
仕方無いのでAzuさんをホストに・・・・・という状態でも繋がらず・・・・・・。
なのに何故か外人さんのゲームには接続可能(笑)

ぬぬう、メインPCが動いていれば試せることもあるのに。


2002/7/10:Tool

自作モジュール作成ツールのItemリストを見て一喜一憂。
うーん、実はItemリストとか見るの好きな方でして。

ところでツールの使い方ですが、BiowareのHPからチュートリアルを無料DL可能になってます。
んで、その日本語訳をしてくれてるHPがココ


2002/7/9:henchman

最近、PaladinとClericを交互にやってたりします。

Paladinは、BardのSharwynを雇って冒険してます。
だから罠にとことん弱いです。
罠のダメージを体で受けて我慢してますが、稀に致命的なのものがあるので死んで覚えます。
最近、Sharwynがlvlアップしたせいか突然紅い鎧に着替えて吃驚しましたが、見た目が普通じゃないのでOKです。
逆に戦闘は結構楽でして、Bard-Songによる強化とSleep/HoldPerson?/Fear/Healingによる援護がかなり強烈。
多人数相手でもSharwynが6人以上を寝かせてしまうような時もありました。
Spell-User相手でもそのHPにモノを言わせた特攻+Improved Power Attackで一撃です。

Clericの方はRogueのTomiを雇っています。
よって罠も錠前も怖くありません。
戦闘自体もTomiのSneak Attackが強力でDomainのWar/Healingの補助で敵がバッサバッサ倒れていきます。
が、魔法に激弱です。
特にTomiがFireBall等で死んでしまうと、Dmgを与え辛くなります。
そして、強敵との戦闘そのものもWarCryの効果がある最初の5ラウンドです。
+1ハルバートを振り回して気合で当てます。

で、どっちも面白いんですよねぇ(笑)
ところで皆さん、Helm装備してますか?w
PCゲームになった途端、ビジュアル重視に・・・・・・・w


2002/7/8:ルール

Paladinのまま育てて既にlvl6。
気付いたらBardの姉ちゃんもlvlが上がったもんで、会話をしてたらItemを3つもくれた。
とりあえず病の母を助ける薬を探しているのは理解したものの、そこまでの大恋愛の推移が良く分からなかった(笑)
まあ、それはそれとして、密かに別キャラも作成。
D&D3Eのルールーブックで確認してなかったので、『Clericが刃物を使える?!』という事実に吃驚!
Domainは『War』と『Healing』
・・・・・・・ううむ、Cleric強いなぁ。

Toolを使ってモジュールを作ろう!
そんなわけで早速ダンジョンでも・・・・・・。
ああ、コンセプトが無い(T-T)
そんなわけで使い慣れたいとダンジョン作成。
4×4のブロックにOrcを4体配置して終わり・・・・・。
うーむ、Helpを訳した方が理解しやすいかもしれない・・・・・。

そういえば、能力値とかの解説も書こうかと思ったけど、他のD&Dサイトが凄い詳しい・・・・・。
それに、行き過ぎちゃうのも怖しな・・・・・版権とか良く分からんし。
それよりはポートレートの差し替え方法とか書いた方が良いかなとも思ったりする。
まだその変更方法確認してないんだけどね・・・・・(涙)


2002/7/5:Prison Break!

雇ったBardのお姉さん死にまくり。
装備の更新が出来ないせいで、役に立たない時はとことん役に立たないというか、AIが馬鹿っぽい。
でも、Bardで『Twin Bladed Sword使い』なのはポイント高し!

そんなわけで。

最初のQuest(・・・だと思っている・・・)、囚人の集団脱獄があった刑務所を元に戻しました。
純Paladinとしてレベル4まで上げましたが、そろそろ応用力が欲しいかもです。
特にTrapには引っ掛かりまくり、苦い思い出もほろほろと。
あとサイレンス欲しいー!
というかレベル3のPC相手にFire Ballを使う囚人なんてアリですか!?
そんなもん2回喰らったら死ぬわー!

マルチプレイを覗いてみました。
とりあえずゲームはしないで、人のゲームの紹介文を読みます。
まあ、当然全て英語ですけど。
純粋にスラッシュ&ハック(戦って宝を集めるタイプのシナリオ)を楽しんでる人もいれば、『Gold Dragonが出るぜ!』と謳ってるゲームもありました。
他に『おお!』と思ったのが、あらすじを載せてるタイプの人々です。
シナリオ導入として、ゲーム前に『謎の碑文』のようなものをPlayerに読んでもらうというのは、私も使った事のある手法ですが、こうやってマルチプレイで使われると、味気ない電子の文字もいきなりTRPGの香り満載になってきて思わず嬉しくなりました。
『14年前・・・・・』という綴りで始まっているゲームに思わず飛び込もうと悩んだりして(笑)

なかには、シナリオをキチンとチューニングして、バージョンを付けてる人もいます。
で、ちゃんとBugFixも書いてあったりして、そのパワーにびっくり(笑)

何が凄いって、あんたらもうシナリオエディター使いこなしてるんかい!


2002/7/2:入手!

やっと手に入った!
すげー!待っただけある!