Wii持ってないし。どんなハードで出るにしろ、エグゼクティブディレクターがI瀬さんじゃない限り、買う理由が無いなーと思った。
MH3よりもMHP2Gの方が期待度高いしね。
地元のMHP2オフ会は突発的に月一回開催してて、たまーにやるMHP2が面白いことこの上なく。でも参加者それぞれが人生色々だねって感じで。世代も微妙に違うしね。でも何故か話は合う不思議。
今回は黒ディア、天地、アカム×3だったかな。アカムに1回負けました。弱い弱いと油断してると、ギリギリのところで負けたりするからアカムは面白い。
ああ、早くMHP2Gの続報でないかなぁ。
JavaScriptだとMozilla系ブラウザではメニューが展開しなかったみたいなので、ちょっと大きくなってしまいますが、JavaScriptを外して全部表示するようにしました。
相変わらずチマチマと遊んでいましたが、久しぶりに遊んだらKaiで色々とルールが出来てたらしく、別PCでSkypeを使ってKaiのチャットを見てなかったのも加えて、気付いたらアリーナに行けなくなってたという始末。垢隔離だかBANだかされたみたいです。
まあ、普通に遊べるようになりましたが、なんというか、久しぶりのKai（MHP2のみ）は、さながら『寛政の改革』が行われてるようでした。
Xarkで『鋼の来訪者』と『双璧！黒き熱風』をやって狩人Tシャツとアカム胴を作成。
また、それと同時に久しぶりに兄弟で上述のクエストをプレイ。無理ー、アレー、ソレーなどと叫びながら双璧に焼かれていた。
ところで、最近になって買い置きしていたMH小説の新シリーズを読み始める。記憶では1、2巻共に買ってあったと思ったものの何故か1巻が見当たらなかったので2巻から。なんか今回の方はじっくり書いてるタイプだなーと思った。そう言っても2巻でモノブロス倒してるけどね。MH2が題材になってるから、最後はナナで決まりかねぇ。
で、ちょうど読み終わった頃に1巻を発見し、現在読書中。1巻と2巻の間には3年の間があるので大分違うけどね。
しかしまあ、前シリーズもそうでしたけど、MHの小説って微妙なんだよねぇ。やっぱゲームありきで書くせいなのか、それとも出版社側による何らかの規定があるのか知らないけど、ハンターはヒーローじゃないんだから、葛藤する視点が違うように思うんだよなぁ。現代に例えるならば、熊や猪などの動物害を相手にする狩人なんだよなぁ。ただ、相手の能力が熊や猪より強大ってだけで。あ、猪はいるか(笑)
その辺がどうしてもギャップがある。動物害で苦しむ人の話は全く出てこないし、ギルドが周囲環境の個体数を管理してるとか、エコロジーな話が出てきたり。
まあ、それでも最後は『龍』が出るんで、どうしてもヒロイックな話を埋め込みたくなるだろうな。そうするとどうしてもヒロイックファンタジーっぽくなるんだけど、どうにも日常的な生活必需品を供給する為に怪物を狩猟するハンターという設定とが相容れないまま違和感を感じてしまう。
もう少し日常的なものが無いかとWEB小説なんかも読んでるんだけど、どれもどこかヒロイックに描いてて難しそうだなぁ。