Angel of Black

MHシリーズ過去ログ(2006年3月)


2006/3/29

霞龍撃退


Xark(サーク)編

 古龍というよりは飛竜に近い動きをする古龍オオナズチ。今まで倒せた事が無くて、連戦連敗していました。

 色々と調べると、雰囲気は飛竜っぽくても古龍は古龍らしく、角は要龍属性、尻尾は弱ってないと切れない、角と尻尾を破壊すると擬態できなくなるとのことで、これらを踏まえた上で初勝利目指してKari、Saraと一緒に狩りにでました。

 とりあえず剣士的に用意しておくのは、何といっても『けむり玉』じゃないでしょうか。煙に包まれてるところに近付くと、少しだけナズチの影が見えるようになるので近接時に楽になります。閃光玉は古龍らしく暴れてしまうので微妙。特に舌攻撃連発モードになると面倒だし。音爆弾は単に落し物を落とさせるだけなので、おまけが欲しい時だけといった感じ。回復系アイテムの保護にホットドリンクを持っていきますが、持っていても盗まれる時は盗まれるので、これは割と気休めです。

 そういうわけで、大剣を使う俺としては角が折れても弱るまでは頭を狙う事にしました。角が折れたのを確認した後に尻尾に回りましたが、やはり硬くて切れないので、また直ぐに頭部狙いに切り替え。

 Saraが起き上がりにブレスを重ねられて1落ち、俺が回復薬をケチって粘り過ぎて1落ちして、正に後が無くなった感はあったのですが、2落ちしたことで背水の陣となって逆に丁寧になった感じもします。

 そして尻尾も切れたとなれば、そもそも基本行動は大した動きは無いので、対応するのは余裕でした。でも、舌でベロンベロンと攻撃してくるのが、顔が向いてる方向に対して180度の扇状なのは分かってましたが、首を横に向けてその攻撃をするバージョンもあったんですね。他は大方予想通りの動きでしたが、バックステップが意外に早い動きだったのが驚きでした。

 そうそう、KataがSkypeを利用したボイスチャットをPCでやりながらのMH2はどうかと、上手くそそのかされて、思わずヘッドセット(.Audio50片耳式PCヘッドセット日本語版)を注文。実は5、6年前に一度、無線系ソフトウェアを使ってアクションゲームをしながら音声チャットとかやった事があるんですが、あの頃はソフトウェアが無線系だったのと、ヘッドセットの安物買いをしてしまったので、1回試行しただけで止めてしまったのです。最近はボイスチャットもメジャーですから、今度は日常的に使う気になるかどうか、割と楽しみ。


2006/3/28

久し振りのプレイ


Xark(サーク)編

 色々と用事があったり、時間が短い時には任侠伝や三国無双4Empiresをやってたりで、実に5日間くらいやっていませんでした。
 週末は会社の都合で3/21が出勤だったので、3/24の金曜が代休となり三連休だったのですが、今思い返すと無双漬けでした。

 そんな訳で5日ぶりのプレイとなりましたが、まったりやろうというわけでKariと合流していきなり二番目の試験である将軍です。剥ぎ取りや部位破壊報酬が無い分、無理に爪を狙わなくても良いのは気楽と言えば気楽ですが、報酬も美味しいわけではないので、さっさとクリアしてしまいましょう。

 Kariが不覚にも落ちたと思ったら、将軍は爆弾岩を自ら殴って自爆死しました。哀れ也。

 次の試験はディアですが、これも角を折らずにやっちゃえば良いので楽そうです。

 しかし、連続で試験をやるのも退屈なので、順番で受注するいつものパターンで、順番はKariの番に。するとキリンが良いとのことでキリンです。

 キリンに有効なのはハンマーですが、俺自身はロクなハンマーを作ってないので、蒼剣ガノトトスで。二人以上で組んで大剣を使う時点でDPS(1秒辺りのダメージという意味。EQで使ってたので思わず)は激減です。そもそも攻撃機会が振り向き時への抜刀と突進止めつつの溜め斬りしか無いわけで、特に後者について俺はまだ全くやった事ないわけですよ。その代わり、Kariがハンマーを出してくれたので、まあ、何とかなるかなー程度の気分だったのは、実際のところ本当です。

 結果的に回復薬と回復薬Gを全て使いきり、回復はキャンプに戻ってベッドで寝るという有様でしたが、最終的には倒せました。倒せたという事は次は早く倒せるように狙う段階になっているということですね。なんだかんだと腕は上がっているのが事実という事です。

 本日はここまでですが、こういうプレイヤー的な実感を感じられるところが、MHシリーズの面白いところですよねぇ。


2006/3/21

実は初討伐


Xark(サーク)編

 オンでクシャルダオラとテオ・テスカトルの討伐に成功しました。

 クシャルダオラはKata、Kari、俺の3人で倒した後に、Kariと俺の2人でも成功。テオはKariと俺の2人で成功しました。

 クシャルダオラ戦は、割と慣れてきたのですが、まだ攻撃を焦って吐きっ放し風ブレスに巻き上げられる事が2回、その場回転風ブレスを吐きっ放しと間違えて巻き上げられる事1回程度。それと、ホバー状態で足元デンプシーの時に受けた傷が少々という感じで、回復薬×10、回復薬G×6を消耗しての勝利でした。

 しかも甲殻が1つも出なかった現実('A`)

 テオはどうして最初の炎バリアを消すために角を狙い、その時に無理な行動をしてるのか、それだけで大量の回復薬を飲んでしまうのが問題です。攻撃機会そのものは多いんですが、欲張って粘ってしまうせいか、蓄積ダメージが大きくなってしまうので、これは今後の課題です。

 素材はふんだんに出たのに防具が作れない(要伝説の職人?)現実('A`)

 他にはKataとKariの3人でイベントで砦を襲撃してるラオに行きました。

 ティタルニアで腹を殴っていましたが、MHPで改善されたと思っていた落石が、MHGの頃と同じように悪化してます。だから、ラオの身体を貫いて落石があるのは変だろうというのに。

 あ、それとキリンもKata、Kari、Sara、俺の4人でやりましたよ。Kariが殆ど寝落ち状態でしたが、何とか撃破できました。

 そして召雷剣がリストアップされない虚しさ('A`)

 というわけで、腹いせにとばかり公式アンケートに良い点、悪い点を書き込んでいたら、悪い点が良い点の3倍以上に膨れてしまったのには、自分でも苦笑いしました。でもまあ、MHGの時に出した悪い点がMHPでは改善されてたので、出さないよりは出した方が次に活かして貰えるかなと。

 ま、次回作は様子を見てから買うにチェックするリアリズム('A`)


2006/3/17

Xark(サーク)編

 オンに入るとKariがクエストに出ていて、他には誰も居なかったので、フルフルSヘルムでも作ってみようと素材集めをしました。

 ちょうど寒冷期だったので、生命の粉塵に必要な不死虫も取れるなとまずはドスゲネ砂漠。ドスゲネに1落ちさせられたのには腹が立ちます。というか、今回のドスゲネは、怯まない上に痛い連続攻撃と強化されすぎです。そりゃあ用が無ければ誰も相手をしないだけあって、相場価格も最高値から動きませんね。

 さすがカプクソクォリティ。
無印の築いたシリーズ初期コンセプトの寿命を吸い取りながらの延命処置には目が眩みます。

 で、フルフルヘルムを強化していたら、どうもフルベビ漬けが必要なので、沼ドスファンゴに行きました。やっぱり採集ツアーは欲しかったなぁ。

 で、ゴソゴソとフルフルベビーなポイントに行ったら、3回の採取回数に大して、84%で出る筈のフルフルベビーは1つも出ず。5%のアルピノエキスが3つ出るとはどういうことかと、立腹したのでドスファンゴを虐待しました。

 そして街に戻るとちょうどKariも帰ってきてたので、2人でフルフル討伐に。この間、さり気無くフルベビ漬けを熟成しておいて、2つ目も用意しておいたのですが、2つ目は埋める暇が無くて、クエスト終了時に自動売却されてしまいました。無念。

 しかし、フルフルも大変ですよねぇ。幼体の頃から、アイスにされたり漬物にされたりして食べられてしまうんですから。

 フルフルを無事に討伐して街に戻ったところで、早速フルフルSヘルムを作りました。今回の新グラフィックは、頭を上半分だけ出して、下半分は鼻先まで布で覆ったような暗殺者スタイルで格好良いです。

 で、フルフルの後は俺の希望で密林ダオラ。巣に7に追い込むところまでいきましたが失敗。

 気を取り直して、次にKariの希望でイベントレイア3頭討伐に行きました。レイアと戦うということそのものはそれほど問題では無かったのですが、流石に3匹連続というのは2人だけでは時間が厳しいですね。

 1匹目(閃光玉3つ使用)を倒した時点で残り32分くらい、2匹目(閃光玉4つ使用)で残り18分、そして3匹目(麻痺投げナイフ後大タル爆弾×2)が足を引きずり、巣に戻ったのを落とし穴にはめた瞬間に時間切れ失敗になりました。でもまあ、俺はレイア素材でコレといって強く欲しいと思うものがあるわけでも無いので、まあこんなもんかと思いましたが。

 その次にダオラ再戦。今回は良い感じで、角を破壊するまでは閃光玉で強制地上モードを徹底しました。支給されていた閃光玉も含めていきなり7つも消費しましたがけど、この後が楽になったので問題なしです。

 その後も好調に追い込んで、エリア7に行った所で、Kariが「寝るのを待って爆撃しよう」作戦を決行しようとしたところ、どうやらエリア7は食事場所のようで、何かをガツガツと食べたらエリア6に移動してしまいました。

 エリア6に行くと、ぐっすりと寝息を立てているダオラ。早速頭に爆弾を置いて爆撃。そのまま追い込んで、エリア4で尻尾を切り落とし、足を引きずっているのを確認して、エリア6に逃亡。あと数発でオンラインでの初討伐か!と思った所で、タイムアップで失敗

 2回連続あと僅かというところでタイムアップですから、負けず嫌いの寅年生まれなKariと俺が雄叫びを挙げるくらいに悔しがったのは言うまでもありません。

 そんな訳でリベンジを誓い合った2人なのでした〜。


2006/3/14

炎妃龍討伐


Xark(サーク)編

 砂漠、古塔と連チャンしてナナ=テスカトリを追いかけて討伐しました。

 火炎放射と尻尾ビシバシの時にサイドから近付いて顔とか脚をデンプシーで2、3回ほど斬ってすぐに離脱する方法を取り、チャンスの時だけ頭を狙っての抜刀回避。

 前足パンチの射程がイメージと違って、横転で回避しきれないのでチマチマダメージ受けたり、端に追い込まれて起き上がりに突進重ねられたところに、更に突進重ねられたりして1落ちしましたが、多少ドキドキしましたが、あまり強いという印象では無かったかも・・・。

 オンで電撃祭りだったので、KataとKariの3人で行きましたが、ミニフルフルの愛らしさに驚き、ペットにしたいと思いつつクエスト失敗。今度は捕獲道具を持っていきましたが捕獲失敗、クエスト失敗。

 結局、サブクリアAマラソンの徹底だけして、デンゲキチケット9枚とアルピノの中落ち1つが収穫でした。あと大量のレアオニオンとアルピノエキス。

 その後、村で雑貨屋ネコが欲しがっていたモンスターのフンとこやし玉を製作して終了。しかし何に使うんだろう、フンとかこやし玉とか。


2006/3/13

飛び込み


Xark(サーク)編

 土曜の夜にいつものメンバーが都合で居らず、一人になってしまったので、ここは一つとばかりに飛び込みでMutsumiさんという弓使いの方が作った「のんびり楽しもう」部屋に飛び込みました。

 更に知り合いの方らしいPikoさんという方も一緒に3人で狩り開始。

 まずはイベントババコンガで極彩色の毛をPikoさんが欲しいとのことで、ババコンガ狩り。剥ぎ取りの寂しさを笑いに変えて狩猟完了。

 Pikoさんは成功報酬で極彩色の毛をゲットし、それを元にしてウォーコンガ改を作ってました。

 今度はそれを持ってバサル2匹のイベントに。Mutsumiさんが一人で挑戦して時間切れだったとの事で、弓使いなのも考えるとパワーハンターボウの為なのかなーと推測。ここで初めて通常の下位オンラインクエストのバサルクエでは、成功報酬で岩竜の甲殻が出ない事を認識。普通はあり得ない・・・田中Pの頭はどうなっているんでしょうか。

 こちらも無事に狩猟完了。イベントでは甲殻も確定報酬なのでバッチリです。Kataの時は苦労した気もしますけど(笑)

 その後Pikoさんがフルフルホルンを作成。その音色に鳴き声が混ざると聞いていましたが、鳴き声そのもので驚きました。

 ここは製作の記念にと赤フル討伐に行きましたが、逆に討伐されたのは赤いだけに3倍早いからだったという事にしておきます。

 翌日はクックイベントで6匹狩猟で終わる金儲け型クエストで金策。勢いに任せて、クックツインズ改、デフラ=ダオラの最大強化、鬼斬破の作成、クックジョーの作成(クックピックには極彩色の毛が1つ足りませんでした)などをしたので、結局お金が無くなりました。

 解散した時には時間も少し早かったので軽くオフを。

 繁殖期のバサルをやった後に、とりあえず古塔を出したかったので、寝暮らしで季節を回して寒冷期に出るグラビモスを狩猟。

 大剣で行くと時間が掛かりそうだったので、ガンナーモードで貫通1・2、通常2・3を打ち込んでる内に危なげなく撃破。

 すると村長がシモフリトマトとか持ってこいというので、再び火山に行ってシモフリトマトを採取。ガブラス3匹の退治でサブクエクリアして、村長の以来をこなすと、竜人族のお姉さんが古塔の書を欲しがってるので渡そうとしたら、千里眼の薬まで欲しがってて、これは用意していなかったので、仕方なく街まで行って買ってきました。

 そこまで完了したところで、やっと炎妃龍ナナ・テスカトリが登場。炎妃という割には鳴き声とか漢らしいですが、撃退なら余裕だろうと高を括ったら、案の定。ただ突進を頻繁に喰らってしまうのは欲目かなと思い、注意したいところです。

 あと1回撃退すれば古塔が出る筈ですが、ま、とりあえず本日はここまで。


2006/3/9

進化したガレオスS


Xark(サーク)編

 今回、防具をLv3以上にするとSモデルとUモデルにモデルチェンジ出来るようになります。Sモデルは防御力重視モデル、Uモデルはスロット数重視モデルとなっており、これまた非常に悩ましいところではあったのですが、実はこれに加えて更に、Sモデルは形状が変化するのです。

 で、密かにダサいと思われる事が多いガレオス鎧。形状的には中世騎士の標準的な甲冑と貴族の礼服をベースにしたようなデザインですが、この前の古龍襲撃戦で手に入れた『縞模様』これがキー素材だったので、ガレオスSが工房にリストアップされるようになり、その形状を確認するとアラ、ビックリ!

 その姿はまるでローマの正規兵か、はたまた天使からヘッドに進化したビックリマンのような形が・・・。

 というわけで、塔に行けるのを首を長くして待ち続けて今やHR24。街門で生息予報を聞くと塔にはキリンがいるらしいという事でしたが、今まで通りクエストはリストアップされていないだろうと諦めに似た気持ちでいたら、この日は塔に行けたのです。

 早速ピッケル担いで掘って、古代豆も採取し、ガブラスから縞模様の皮を剥ぎ取って、キリンの雷に討たれてきました。

 現在はクシャルハトゥーの腕部を除く4ヶ所全てをモデルチェンジするには氷結晶と水竜のヒレがそれぞれ1つずつ足りなかったので、頭、胴、脚だけをモデルチェンジさせました。

 いやー、スマートでなかなかのデザイン。スキルも耐暑(小)とランナーが標準で付きますよ。

 今回のターゲットは将軍に対する苦手意識克服と黒グラビモスでしたが、将軍には手こずったままですし、黒グラビモスはその拍車掛かった凶悪さに驚きです。

 将軍は弟と二人で火山将軍を撃破。分かった事は、最初(或いは右腕)の鋏は壊しやすい、2回目の鋏は壊れ難く、こだわらない方が良いかもしれないということ。そうすれば位置取りも自然と決まってくるでしょう。

 そして黒グラビモス。こちらはKata(弓)、Kari(片手剣)、Sara(片手剣)、俺(ヘヴィ)の4人でトライ。

 Kataが割と余裕見せてるなーと思ったら、彼はまだあの黒い重機動砲台と戦った経験が無く、その恐ろしさを知らないんだなと気付き、慌てふためる様をこっそり楽しもうと思っていたら、そんな邪悪な考えに気付いたのか、俺がガミザミに絡まれ速攻1落ち

 Σ(゚Д゚;エー!!!

 こ、このヤドカリめ・・・・・。

 対黒グラビの為に採掘の準備も無しにして、水属性大剣が無い為、大剣では流石に分が悪いと思いシールド仕様のデルフ=ダオラを背負って、ポーチにはLv1・2・3通常弾、Lv1・2貫通弾、Lv1拡散弾と、調合素材をたっぷり持ち込んだにも関わらず、あまりに情けない1落ちをしたので、ここで気合スイッチが入ったのか、正に紙一重でグラビームを回避しつつの射撃。あまりに紙一重すぎて、思わず自分のリアルの足がガタってなったりしました。

 多少突進で移動するようになりましたが、やはり砲台モードはご健在の模様。逆に突進で位置固定されない分、僅かな油断が出来て危険かもしれないと思うくらい。

 そして拡散を打ち終え、貫通弾を撃ち込み始めた辺りでKataがグラビームで1落ち。それを見たKariが、

「リタイアしとく?」

 と、チャットしてるのを知ってるかのようにKariの方を向いて大きく息を吸い込む黒グラビ。

〜Quest Failed〜



 やっぱ重装甲・高火力・高機動と三拍子揃ってて強いな('A`)


2006/3/6

残金2z


Xark(サーク)編

 村で雪山クシャルダオラを討伐しました。オンで古龍襲撃もあって、数回ほど撃退したので、その時の素材をあわせれば、いくつかダオラ装備が作れる模様。とりあえず腕とかは金さえあれば作れそうなので、作ろうと思いつつ、40,000zという金額が貯まらずに未だに作れてない。

 オンで遊んで戻ってきたら、突然ムービーが入り古龍襲撃ドンドルマ防衛戦のイベントが開催。今まで何故閉じているのかなと思った扉は戦闘街への入り口だったのですね。

 で、ヒーヒー言いながら撃破目指して撃退撃退撃退。しかしHR31以上じゃないと撃破できないらしいという話を後で知りました。

 とりあえずダオラ腕は作れるようになりましたが、4万なんて払える金額じゃないと思い、デフラ=ダオラとティタルニア作成してまた貧乏。

 一時期はグラビ戦の為にヘヴィ担いで弾丸を買ったら、残金が2zになってしまったという寂しい事実。しかもガンナー装備を作ってないので、グラビーム一撃死するひ弱さなので、そちらの防具も鍛える必要があったりで、いくらお金があっても足りません。

 そろそろガレオスS・Uにモデルチェンジ出来るみたいだしなー。

 やはり貯金には節約が大事という事ですか。ブルファンゴフェイクとか作って喜んでる場合じゃありませんね。


2006/3/3

古龍クシャルダオラ


Xark(サーク)編

 村で温暖期のゲリョスを狩猟したら、行商ババが現れ、素材を渡したら古龍を見た場所を教えてくれました。それと同時に古龍観測所の竜人族のお姉さんが現れて、古龍について教えてくれると同時に夜になると古龍撃退のクエストを受注可能に。

 いよいよ古龍クシャルダオラとの激闘の日々が!

 噂に聞いてましたが、暴風荒れ狂う密林にて、1回目はスコーンと3落ち。暴れ過ぎで手が出ないだろうと思いつつ、2回目に挑戦。

 まずは毒投げナイフを3発当てて毒状態にし、その後は1回目の経験を活かして、飛んでる最中には手を出さず、地上に降りてブレスを吐く時にだけ頭部に抜刀回避を徹底。3回殴ったら撃退してしまいました。




 ・・・・・3回って、体力無さすぎるだろ!?(笑)




 クレバーにオンすると、KataとKariがいてKariはクエスト中なので、Kataと二人で雑談しながらKariの帰りを待ちます。

 で、帰ってくるなり、「コンガむかつく」とぼやくKari。どうやら一人で試験を試して迎撃されてしまった模様。

 その後はオーダー順でKataから。フルフル試験。まあ、多少の事故はあったものの、これは難なくクリア。

 次にKariのオーダーで赤フル。俺は部位破壊を目指して尻尾を殴り続けるも、効いてるんだか効いてないんだか、よく分からない。むしろ部位破壊にこだわりすぎて1落ちしたので、部位破壊を諦めて討伐することにしました。

 最後に俺のオーダーでショウグンギザミ。ハサミには弾かれるし、攻撃範囲は早いし、潜ってばかりだしとで、片方のハサミを破壊して終了1分前にサブクリアで終了。微妙すぎる。少し研究しなくては。

 KataとKariが落ちたので風呂に入って、他のエリアをウロウロしつつグループボードを眺めましたが、時間も遅かったので飛込みしないで、素直にオフで砂漠ダオラを撃退してきました。毒投げナイフ×3、頭を3回抜刀、尻尾に抜刀しただけで撃退。そりゃあ時計の針だって5分のところで終わってます。

 村に戻ると雪山が出現していて、密林レイアと雪山ドスファンゴ、ドドブランゴがリストアップされていました。時間も遅かったのでドスファンだけやって終わりです。オンではしぶといという印象のブランゴですが、オフでは2発であっさり撃沈できるのが印象的でした。


2006/3/1

似非ガンナーは半裸!?


Xark(サーク)編

 オンばかりやってます。現在HR18。

 オフは、そろそろクシャル=ダオラの目撃条件多発の話が村長からあったので、戦う日も近くなってると思います。が、クエストが出てこないので受注できず。

 仕方ないからイャンガルルガに挑んだら討伐失敗しました。怒った時に突進へ移るモーションが早すぎて回避できずに直撃死。あと少しだと思ったんだけどなぁ。

 オンではドドブランゴに苦戦していましたが、なんとか倒せるようになってきました。でも尻尾が壊れたサインは分からなかったなぁ。単純に毛並みが荒れてれば壊れてるだなんて思わなくて、一生懸命殴ってたもので、クエストに行った時に手数が足りなかったというのは秘密。

 バサルモスに全ての攻撃が弾かれたショックで青イャンクック砲(+ロングバレル)を作ってトライしてきました。不幸にも青クック砲生産に財産を投入したせいで、防具の費用が無くなってしまい、クエスト中の防具はガレオスヘルムのみという変態仕様・・・というか、古代ローマの剣闘士風半裸ガンナー。あ、でもバサルモス討伐は余裕でした。Lv2貫通弾を買ったつもりが、うっかりLv1貫通弾を買ってしまい、青クック砲で撃てない事に現地で気付いたという些細な出来事がありましたが、まあ、前回倒せなかったのが倒せたので気にしない、と。

 武器はジークリンデを作りました。この時点における火力はかなり大きい感じ。ティタルニアまで待っても良かったんですが、オンでもオフでも古龍の血を取るのはまだまだ先みたいなんで。


Lucia(ルーシア)編

 砂漠のドスゲネを討伐し、イエローピアスを手に入れました。これでやっと全身に防具を装備です。

 ルーの場合は、髪型がこの髪型が気に入ってるので、兜を被って変な髪型にしたくないというこだわりがあったりなかったり。漫画だって髪型でキャラを描き分けてると言われてるくらいだし。

 あと、行商婆が来てくれるようになったのでポーションの安定供給も何とか可能に。一安心。


Angel of Black is in the interval exceeding light and darkness...