ネットで少し話題になってたのが今更目に止まったので、再販された入門編というグルームヘイブン 獅子のあぎとを購入して、高校時代の親友Fに声を掛け一緒にプレイしてみた。
なにこれ、面白い！
実はもうひとつの目的があって、自分をデジタルデトックスしたかったから、デジタルに浸されざるを得ない日常にアナログの要素を組み込みたかったというのもあったのだけれど、予想以上に面白くて、もうすでに次が遊びたくなった。
ついでだから、グルームヘイブン本編と拡張セット忘れられし輪を勢いでAmazonで購入。本編なんてプレミア付いちゃってたけど、再販されるのか怪しいから買うしかないという心持ちに。まあ、2倍未満だったから良いよね・・・。
しかし、獅子のあぎと、本編、忘れられし輪を合わせると物理的に10㎏越えるらしいんだけど、親友F宅に持っていくの大変じゃないかと今更ながら思う。
ちなみにデジタル版グルームヘイブンもSteamで売ってたので勢いで購入。
それなりに面白いんだけど、アナログ版の方が面白いのは、人と顔を合わせて楽しむというアナログの魅力のせいなのかもしれない。
そうそう、最近は読書に凝ってて、養老猛司先生の「ものがわかるということ(読了)」、一倉定氏の「経営戦略（紙書籍）」、「失敗の科学(読了)」、「メンタリングマネジメント(読了)」、「社長！それやめませんか(読了)」、「バカと無知(読了)」「利己的な遺伝子（紙書籍）」、「韓非子（紙書籍、全4巻中1巻読了）」など読書中。
デジタルゲームはSteamDeckを買ったから、それでモンハンライズサンブレイクやってることが多いかなぁ。「志征」か「舞矢」というキャラは私です。もしも会ったらよろしくね。もう中年なので1乙くらいはしてしまうかもですが・・・。