したと思ったら、何かの弾みでリブにゴミが詰まってしまって、そこから空気が漏れてた模様。もう今冬は雪も降らないだろうと思っていたら、なにやら雲行きが怪しくなってきましたな・・・・・。
最近は信Onばかりやってます。たまに戦国無双やります・・・あ、そういえば戦国無双で濃姫の別ENDを見たんですが、ああいう終わり方なんですね。
「殺したいほど愛してる」
ってのは嫌いじゃないです。むしろ好き(笑)
つーか、何を伝えたいのかサッパリ分かりませんのでとりあえず一つだけ。
親父、Shadow Hearts 2ベタ褒め。
仕事の都合で法規制を調べてくれと言われて、「はぁ・・・」と承諾したものの、学の無い俺ではもうさっぱり。そもそも、自国に運用されている法律すら把握しておらず・・・。
まあ、とりあえず行政関係のHPでも見れば分かるだろうと、うにうに調べていたら、総務省が略称と共に取り纏めてるのを発見・・・・・って、1072件・・・・・こっから更に絞込みしていかなくちゃならんのか・・・。
それでふと思ったんですが、弁護士さんや司法官ってこういうの全部勉強するの?
最終的には専門分野で絞り込むとしても大変だなぁ・・・。48手を覚えるのとは量が違うわー。
なんか微妙にイマイチじゃないですか?
個人的に遊んだ無双シリーズを順位付けすると、
3猛将伝>三国無双2>2猛将伝>戦国無双>三国無双3
って感じなんですが。
3猛将伝がかなり良く出来てたから期待してたんだけどなぁ。今回は色気を出しすぎて、大事な大事な基礎部分を蔑ろにしてる気がしますよ。3猛将伝が新しい試みに加えて、基礎部分を大事に伸ばした感じだったのになぁ。
面白いことは面白いんだけど、なんか微妙に「う〜ん?」って感じの部分があるっていうか。自分が強くなると敵も相対的に強くなるという無双シリーズの伝統システムも、2の頃に比べるとその相対幅が大きすぎて逆に自キャラは能力初期化した時の方がMAXにした時より強い、なんていう事態になってるわけで、難しい以上の難易度にしたら斬ってる最中に脇と上からのふっとばし攻撃で浮いてるばっか。
普段は正攻法でItemや武器を取って、それぞれを楽しもうと思う俺ですが、上述の有様を経験した途端、「ああ、くノ一ステージでバグ技使えばいいや」と一気に興醒め。
あ、でも信長と濃姫はいいですな!
小学校時代に図書室から借りた歴史人物シリーズの漫画「織田信長」を読んで以来、信長好きな人なんで。まだ信長は出せてないんですけど、濃姫エンディングの「覇王の妻」は好き。
「欲しいのは、貴方の永劫・・・。」
「くれてやろう。永劫と言わず、その先も、な。」
多分、「永劫」と言ってるように聞こえるんですけど、違ってたらごめんなさい(笑)
あ、ちなみに親父は「蘭丸」使って本能寺をクリアできないと憤慨して機嫌が悪かったんですが、能力初期化をしたらクリア出来たと喜んでました。
うーん、そうなると出来はそれなりだけど、期待が先行し過ぎたって事なのかな〜。うーん、でもまあ、難易度「やさしい」ならそれなりに楽しく遊べるかな〜。
個人的にはチョイ押しくらいで、オススメとは言い切れないです、ハイ(汗)
発売日当日、俺は仕事だったので親父に頼んで一緒に買ってきて貰ったんですよ。手間賃込みで。で、当然のように親父は毎晩気張ってるわけで。俺もですが。
でも実は今週は「Shadow Hearts II」の発売日(2月19日)なので、我が父は「これも買わなくてちゃならねぇ!」と、半年前からコツコツと貯めた小遣いを握り締めて、3ヶ月前から待っています。
前作を薦めたのは俺ですけどね。まあ、なんつーか、親子共々ハマッてたわけで。まあ、最近では珍しい程に「父性」というテーマが前面に出てましたからね。前作は。「父を乗り越える子」というテーマはうちら親子のツボをつきまくりでした。
そういえば、FATE3週目やってないな〜。話によるとやはりアーチャー人気ダントツのようですな。「FATE」では謎な立ち回りですが、「Unlimited Blade Works」ではアレですからなぁ。大体、エロゲーというジャンルに入りながら、最も人気あるのが男性キャラのアーチャーってのがまた。いや、でもあのラストであれじゃあ、そりゃ好感も持ちますわな。
バレンタインデー?
いや、俺には当然のように関係なかったですよ。友人Mが結婚して5月頃を目処に式を挙げるというので、それは少しでも話を聞かねばと会いに行ったくらいです。その割に疲労で寝てしまって申し訳なかったですが。でも、幸せな家庭を築いて貰いたいです・・・という心配も無用でしょうけど(笑)
友人Mはそういう事が出来る側の人間ですし、それが出来るだけの苦楽を乗り越えてきたという発言をしてますしね。
う、あまり偉そうな事を言ってると、非モテで内気な俺は虐められるのでこの辺で(爆)
買いました。かなりキャラ物っぽく仮想モード入ってますので、仮想戦国も好きよ!って人なら楽しめると思います。硬派Onlyだと許せないかも。
ちなみに初めて作ったエディット武将「沙上志征」は幸村と一緒に家康本陣まで特攻して、家康を討ち取り、幸村と酒を酌み交わしていました。
「これも、幸村殿の闘志が招いた結果だな。」
ていうか、幸村が熱血だよ・・・・・。
個人的に幸村って落ち着きのある智将というイメージなんで。
さてさて、前回の日記でCARCASSがホモネタ得意という書き方をしてたら、本人から、
CARCASS:「俺がホモっぽく見えるので、非常に困っておる!(爆)」
と、言われてしまいました。申し訳ない。彼の名誉の為に書きますが、彼、非常にどノーマルです。ホモじゃありません。Notホモ。お笑いネタとしてホモネタを使うだけの話ですので、からかう時はほどほどにお願いします。彼には長く付き合ってる彼女もいますし。
売れ残りなのは俺くらいです。
寂しいから戦国無双で男女武将を作って妄想の中だけはラブラブです。
で、現実に戻って考えれば、世間はバレンタインデーとか言ってますが、俺の目には企業の商業戦略にしか映りません。
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FATE/Stay nightの二週目シナリオ「Unlimited Blade Works」を終えました。(ちなみに一週目シナリオは「FATE」)
今更の認識ですが、同一設定で全く別のストーリーを展開できるというのは、サウンドノベルアドベンチャーの利点ですね。
なんか「Unlimited Blade Works」の後だと「FATE」の結末も、あれはあれで良かったと思えるようになったし。最後の「Heaven's feel」はどんな物語になのかなー。
そうそう、「ロード・オブ・ザ・リングス:王の帰還」の先行も見てきました。
以前、Kataが「サムの大冒険」と評した事もありますが、映画だとフロドの心理描写が少なく、フロドの気持ちが見えないからというのもあるかもしれませんね。でも役者さんの演技は頑張ってると思います。フロドが心から笑えなくなった部分とかは、あの眉毛で表現か〜とか思ったり。
ああ、あきこのお気に入りのレゴラスも活躍してました。うーん、時間にしたら3分くらいかもだけど・・・。
個人的に今回のお気に入りはローハンのセオデン王。絶望的な敵の大群に臆する兵達に檄を飛ばして士気を奮い立たせ、魚鱗の陣の戦闘にたってランスチャージを仕掛けて敵を薙ぎ倒す姿は正に騎士であり、王であるって感じで泣ける。
ていうか、EQでPal/Shdに馬に乗ってのランスチャージくれ。屋外だけでいいから。
ちなみに上映2時間前から並んでいたのですが、先頭にいた小学生がうるさかった。ついでに上映中もヒソヒソうるさくて、手に持つコーラのペットボトルで殴り付けながら「うるさい」と言ってやろうかと思いましたが、「静かにしろ」という声もその中から聞こえたので止めました。それになんか監督のそっくりな外人の友人の子供も居たらしいし、親御さんも一緒だったから、後で注意はするんだろうという淡い期待を持って。
で、並んでる時に「ラストサムライ」のポスターを見て、CARCASSが普段から口走るように「ラストサブライ」というネタを思い付いてItukiと笑っていたのですが、Itukiがそれを書けと脅迫してきて止みません。
書いても面白くないと思いますが、出演者名が「コン・ワタナベ」「大雪」「ヒロユキ・サマダ」「ホモ・クルーズ」なバチもんなだけです。ちなみに「大雪」は宦官さながらイチモツ落しの筋金入りという設定で「コン・ワタナベ」と出来てて、あとはサマダ&ホモ・クルーズのカップリングで、実は官軍にホモ・クルーズの昔の彼氏が居て、未だに想いを捨てきれずに追いかけてる〜みたいな。
・・・・・だから、俺はラストサムライを見いないので、ストーリーを連想しようが無いですよ。そもそも、コノ手のネタは俺よりもCARCASSの方が得意とするわけで、こういうネタはCARCASSの方が面白いと思うゾ。
やっと始まりました!
が!
個人的にはFATEやりたいと思ってるとこに携帯でCARCASSから「Kataと遊んでる」というメールが入ってたので、やはり初日はログインしないとダメだろうなと思った矢先に、親父から回ってきた少年マガジンを読んで風呂に入ってのんびりしたりしてからログイーン。
で、信Onやりながら3回くらい「FATEやりてー!」とChatで言ったら、敵にタコ殴りにされてしまいました。中の人がいるという噂は本当ですか?
18禁のサウンドノベルアドベンチャーで、その平均プレイ時間は60時間って、確かに1週目を終えた時点で約18時間くらいかかってるわけで。まあ、集中してスパスパ読んでいけば15時間程度で終わるらしいけど、俺は3時間分くらいは巻き戻して読み直したり、ステータス関連のデータを見直したりしていたらしい。
しかし、やはり予想通りエロ抜きで面白い。なのに最初に見たエンディングがあれというのが好きじゃない。いや、登場人物達は皆納得して、TrueEndと位置付けされているんだけど。なのに俺自身が納得いかない。ハッピーエンディングと言えば確かにそうなんだけど、自分にとっては全然ハッピーと受け取れないわけで。もっとも定められた物語は変えられないから受け入れるのだけど、確かにこの結末は清々しく納得もいくのだけど、それでも顔は眉を顰めてしまう。
2週目の後半になるとかなり燃えるらしい。変化するのは物語の各プロットが入れ替わる程度、つまり俺が初めてプレイしたサウンドノベル「弟切草(SFC)」と同じ手法と同等だと考えているから、どれだけ話が変わるのか、と、思わず安易な考えを巡らせてしまったり。
で、感情移入度を調整してみたら、そんなに納得いかないと騒ぐものではないのをはっきり自覚。やはり自分はこの手の類に対してPlayしている内に感情移入してしまうものなんだなぁ。無論、面白くなければ感情移入前に退屈してしまうんだろうけど。
ネタにパクリがあろうとなかろうと、面白いのは感情表現の部分なんで、俺は気にしない。結果的に面白いし。
つーか、それよりもさ、この1週目のEndingに納得しない自分を根本的に納得させる為には更にやらないと終わりじゃないと思ってるんだけど、この物語を一つとして受け止めて変えたくないって気持ちもあったり、何より今日からWindows版「信長の野望Online」がサービス開始でどちらをやろうかってのが思い悩むところなのだよ。
まあ、FATEは18歳以上ならオススメ。多分女性でもオススメ。で、信長Onlineやる時は烈風伝の今川侍「沙上志征」なんで宜しく、と(笑)
うーん、初日だけど、FATEもやりたいなぁ〜・・・。うーん、同時で・・・・・。
会社の遅い新年会で横浜中華街で会食をしたのですが、久しぶりの中華料理に舌鼓を打ちながら、慣れない酒を飲んでいたところ、脇で後輩Mが散々と酒を飲まされていました。で、結局、立てなくなるほど飲まされてトイレに行く余裕も無く吐いてしまいダウンする後輩M。
そして、店の入口で土産を買いながら歓談していると、「おう、久しぶり!」と、俺を呼ぶ声が・・・。
はて、誰だろう?と振り向くと、そこに居たのは数年前に定年で会社を辞めたSさんでした。
このSさん、後輩Mにとっては師匠というか、天敵というか、そういう人でして、彼にとっては嫌なとこもあるけど、世話になったので頭が上がらない人なのです。
Sさんと近況を話していると、椅子上で座りゲロまでしてグロッキーな後輩MをH課長が面倒見てくれてたのですが、どうも一人じゃ支えきれないくらいグロッキーだったらしく、店の人が心配して誰か手伝ってあげて下さいというので、肩を貸しに行きました。
ああ、もうこれは完全にダメだなと思いつつ、入口を出たところで、
俺:「おい、M!Sさん来てるぞ!」
Sさんの名を聞くなり頭を上げ、目を見開く後輩M。
後輩M:「本当ですか!?」
Sさん:「よう!久しぶりなのに、情け無ぇ格好してるなぁ?オイ!(笑)」
その瞬間、今までH課長と俺に預けていた体を正し、直立不動の背筋を張ったシャキっとした姿勢になる後輩M。Sさんはそんな彼を暖かい目で見ながら「頑張れよ!」と相変わらずの口調で彼の頭を撫でると、後輩Mは90度のお辞儀をして、その辺一体に聞こえるくらい大きな声で、
後輩M:「ありがとうございます!!!」
Sさんも、そして周りに居た会社の同僚達もその豹変ぶりに、暖かみのある笑い声をあげたのでした。そしてSさんが去った後にまたH課長と俺に支えられる後輩M。つうか、足が動いてねーし(笑)
二人で話した結果、混んでる中華街を歩くには背負った方が楽だろうと、50代も半ばのH課長は恥ずかし気も無く後輩Mを背負って歩いてくれたわけで。
普段の悪態ぶりを見てると、後輩MはH課長にもっと感謝の念を持つべきだと後で元気になった本人に言ったところ、
後輩M:「大丈夫です!あまりに申し訳ないので、今週一週間は完璧に言う事を聞くように謝りながら約束してきあました!」
笑い話なんですけど、分かる人にはそういう礼儀が大事というのが理解出来るわけで。相手に嫌だと思うところがあっても、かつて世話になったことに対する礼儀は欠かさないってのは大きいですよねぇ。それ故に互いに互いの意見に耳を傾けられるわけで。この辺を忘れないところが、後輩Mが人に好かれる所以でもあるんですが。
それに比べてですね!Itukiの話を聞いて下さいよ!というか、本人に書いてくれ!って言われたんですけどね!(笑)
CARCASS、後輩M、Ituki、俺の4人で『鬼武者 無頼伝』を対戦したわけですよ、4人対戦で。
CARCASSのソフトなんで、CARCASSが上手いのは仕方無いのですが、CARCASS&Ituki、後輩M&俺という組み合わせで、やたらと負け込む・・・・・。おかしい・・・。
そこで、よーく見ながら分析してみると、CARCASSに対して後輩Mと俺が挟み撃ち⇒一閃でまとめて切られる⇒魂出る⇒Itukiが離れた場所から魂を吸う
ふむ、そうなると役割分担になってるから、片方がItukiを追いかければ良いだろうと、追いかけるとライン移動で逃げるItuki。
それを追う俺、ライン移動で逃げるItuki。
それを追う俺、ライン移動で逃げるItuki。
それを追う俺、ライン移動で逃げるItuki。
それを追う俺、ライン移動で逃げるItuki。
それを追う俺、ライン移動で逃げるItuki。
待てぇぇええええええええいいいい!!!
そんなわけで後輩M&俺は負け越し。悔しいから個人戦だ!ということになって、4人混戦の多人数対戦開始。
三つ巴で相互に挟み撃ちするCARCASS、後輩M、俺、ライン移動で逃げるItuki。
CARCASSの一閃で溢れ出る後輩Mと俺の魂。あらかじめ魂吸いを準備して、それを吸うItuki。
・・・・・・・・・オイ、コラ、ちょっと待てよ、何を漁夫の利のみ狙ってんだ_| ̄|〇
というわけで、3人から上がる「斬ってないだろ!姑息だぞ!」な意見。それに対する反論、
そりゃあ、格ゲーブーム真っ只中に格ゲーをバリバリやってた他3人と比較すれば致し方ないところだけど、スト2で言えばひたすら待ちガイルな戦法に、えーと、なんつうか、闘争本能に油を注がれたというか、虎の前を通る兎のようなものというか・・・。
お陰で、いつの間にか逃げ出す彼を追い込むように動くCARCASS、後輩M、俺の3人・・・。
うーん、Itukiもそういうキャラだよねぇ。だから格ゲーやると、CARCASSと後輩Mにトークで挑発され、俺には全力投球で瞬殺されるわけだろうが・・・。
これもキャラが立ってると言うのかな?(笑)
そういえば、FATEとか買ってしまいました。初回生産版で。
いやー、買う気なかったんだけど、店に行ったら並んでたんで思わず・・・。18禁のテキストアドベンチャーというジャンルもAnbivalenzで感動して以来、エロゲーだと舐めていた以前に、表現力が解放された状態で真面目に書くとこうなるのかとビックリしたというか。
多分、終わった後に暫く放心しそうなんで、まだPlayしてないのです。
うーむ。信On、戦国無双、SteamHearts2と立て続いて出るというのに、どうしましょうかねぇ(苦笑)