今日はいよいよ第四金曜日です。
あー、しかし仕事が片付いてマセーン!正月持込決定!手を抜いた自分の責任だから自分で巻いた種が立派に花を咲かせたというか・・・。
その前に!年末の買出しでCPUとマザーとメモリを買い換えちゃおっかなとか、そういうのを買うよりももっと実用性の高いモノ、例えば家具とかコートとかシャツとかを買ってもいいな、あ、でもTVキャプチャを買うのもいいな。って待て待て、それよりそろそろたまに黄ばんだ色を醸し出してしまうモニターを交換してみるなんてのおは如何なものかという面もあるわけで・・・。
うーむ。
なんか悩みながらも結局はこの前思い切っきり買ったDVDとかルールブックとかの支払いで消えて終わりそう・・・。
今日は第三金曜日です。
「信長の野望Online」の影響で俺の中だけ和服ブーム及び戦国ブームが始まったので、戦国無双で「武田信玄(軍配)」「上杉謙信(七支刀)」「お市の方(剣玉)」「雑賀孫市(鉄砲)」「森欄丸(長刀)」「阿国(傘)」が追加されたのを横目に、太閤記を見てました。でもイマイチだったので、ノートPCでポーカーとブラックジャックして遊んでたという。
あー、そういや親父様が誕生日なんですけど、なんか最近、三国無双に食傷したらしく何故かFF10とか三度やってるのですよ。で、哀れに思って小遣いを授けました。親父様だけだとお袋様の愚痴も喧しいので、半々で使うようにと釘も刺しておきました。
で、後日、お袋様に確認を取ったところ、笑いながらこう言うのです。
母「あー、貰った貰った。『きちんと二人で使うように言われた。』って言ってた。ありがとね。」
母「『昔の俺なら、人を殺しても小遣い貰ったが、今の俺はそこまではしない。』って笑ってたわよ。」
俺「人を殺してもって、どういう意味だ?」
母「ああ、前は小遣いが無くなった頃、突然職場で法事が出来て入用になるのよ。分かっていても、法事だと言われたら、あげないわけにもいかないからあげてたけど(笑)」
賢しいぞ!親父!
そういうわけで今日は第二金曜日ですよ、皆さん。今週は月火水木金金金金です。金曜日がミラーイメージ。
ここ最近、朧気という表現があるくらいぼーっとした心持ちになってます。12月頭に行われたISO9001審査の対応も一段落し、やる仕事が期限付きであるにも関わらず、ぼーっとしちゃってるのはマズいかと思いつつ、仕事が遅れる気はしないから大丈夫だという思い込みは良くないと思ってはいるのですがね。
・・・・・うーむ、なんかややこしいですが、一言で括ると「心がしおしお」なんです。
プレイヤー達に急かされ、3回目のD&D3.5Eなセッション開催。でも実は自分としても悪い気はしていなくて、自分のイマジネーションを高めようかと久しぶりにNPCの鉛筆画なんて描いてみたりした。でもこのお陰で自分にはCGを描く程の甲斐性は無いのかもしれないとも思ったりして。
セッションそのものは相変わらずルールをひっくり返しながらのPlayだったけど、3回も遊ぶとキャラの色も出てくるもので、Ituki扮する魔法使いオルファが呪文の巻物に釣られて、敵を見逃そうとかパーティの利益がどうのとかを饒舌に語り始めたのは面白かった。でも、あれはあれで地でやってる気もするのだけどね。
この光景はもしかするとリプレイとして書き起こすかもしれない。でもその為に俺には元気が必要だ。しおしお。
で、セッション後はプチ忘年会がちに4人で飲みに。後輩Mが「梅サワー」と頼んで手元に届くは「梅酒サワー」、すると突然騒ぐ後輩M。
後輩M「ここって、梅干入ってるの無いんスね〜。」
他三人「え?あるよ?」
三人が指差すのは「梅干しサワー」
後輩M「いや〜、間違えてしまいましたよ(笑)」
後輩M「すいませ〜ん、梅干サワーを頼んだ筈なんですけど、来たのはコレ(梅酒サワー)なんですけど。」
CARCASS「おいおい、それは詐欺行為に相当するんじゃないか?(笑)」
俺「いや、でもこいつが頼んだ時は確か、『梅サワー』と言っただけだから、店員もどっちか判断しかねただけなんじゃねぇ?」
Ituki「ちょっと待ちなよ!でも今、Mさんは『頼んだ筈なんですけど』って言ってたよ!」
後輩M「ちょっと待て!ちょっと待て!お・れ・は梅干しサワーが飲みたくて注文したんだよ!それを梅酒サワーを持ってきたのは店員が悪い!」
俺「でも、どっちかをはっきり言わなかった、お前に責任があるんじゃないか?」
後輩M「・・・・・人聞きが悪いですねぇ、Zeek君〜(以下略)」
と、ひと悶着あったりしましたが、彼の元には無事に梅干しサワーが届き、梅酒サワーはサービスとなりましたが、ほとんど飲まれる事はありませんでした。勿体無い。まあ、相変わらず俺らにネタを提供してくれる後輩Mは墓穴の掘りっぷりが見事で面白い人物です。
で、そんな休日を過ごした後に審査対応の最後の追い込みを掛けたら、見事に気が抜けてきました。寒空を見上げて今年も終わりかと思っている内に、EQで同じサーバーで遊んでいるLamuneさんのHP(--Madrigal--)を見てたら、気持ちも少し暖かくなりました。迷子癖や天然トークは相変わらずのようですが。
そういえば、もう今日はクリスマス・イブなんですね。俺も非モテ属性なので独り身街道爆走中ですが、仕事の予定がそれを忘れさせます。
えーっと今週は、月火水木金金金金、と。
フセインが拘束されたり、タイム誌でアメリカがイラクに戦争を仕掛けた理由が虚言だった事が報道されたり、PSXが発売されたりして、色々と世の中が動いています。PSXは世の中の動きと関係あるかどうか分かりませんが。
結局、石油の利権目当てですかー。というのは、言わなくても誰もが最初から少なくとも薄々とは感付いていたことで。オサマとフセインとブッシュ一族は当初同盟を組んで、石油の供給安定に励んでいたところで、ブッシュ一族が利権を独り占めしようと裏切ったから犬猿の仲になったという話もありますからねぇ。
ま、人とは仲良くした方が良いってことですなぁ。営業時代に散々言われた、「お客様は自分の鏡。お客様が笑顔じゃないのは、お前が笑顔じゃないからだ。」という言葉は未だに忘れられません。
このお客様を友人なり、他人なりに置き換えても同じで、相手が笑顔で接してくれないのは、自分が笑顔で接していないからです。正に中村天風師の残した「自分で巻いた悪い種が芽を拭いて花を咲かせた」という言葉にも通じます。
笑顔で自分に接してくれる家族・血族・親族・友人・知人・他人の方々に感謝の心を。
そういえばPSX、予想以下の売れ行きだそうで。まあ、そりゃそうでしょうなぁ。いくら色んな機能統合したところで、家にその機能を満たすものがあるならば、無理に買い換えようと思うほど、景気とか社会の雰囲気とかは良くないと思いますですよ。
しかも発売日をキープする為に、発売直前に仕様を劣化させたとか。それなら普通に発売延期で良いと思いますけどねぇ。
でもまあ、その煽りでPS2が安くなったのはいいですけどね。いや〜、うちのPS2もいい加減古いし、HDD付いて無いし、BBUnitも無いし、DVDソフトはファームウェアじゃなくてメモリーカードに入ってるしで、その内買い替えないとな〜とか思ってるのですが、買い換えた途端に次世代が出てきたらどうしようかなとか。次世代があれば、ですが。
そうそう、最近、朝のニュースで再びNHKを選んで見るようになってきました。ここ10年ちょっとばかり、めざましテレビが面白くて好んで見てたのですが、最近のめざましって自分のとこ(フジテレビ)の宣伝ばかりで知りたいスポーツニュースや報道が非常に少なくなったように感じるのですよ。朝の短い時間にニュースを見たいのに、自社製品の紹介をされても俺は困ってしまいます。それは欲しい情報じゃないから。
せめて・・あー、コーナー名を度忘れしましたが軽部さんのコーナーだけは見てバラエティにも通じようと思いましたが、ここでも再び3分の1を自社製品情報を流そうとする始末。くどいって。
そうなると、やはりNHKですな。安心してニュースが見れるし、社会全体の流れも大まかに掴めますし。
しかし、めざましも最初は面白かったんだけどなぁ。金曜の「言わねばならぬ」とか参考になったし、流行情報も面白かったし、芸能情報も個々の情報を流す時間単位が丁度良く区切られていて観やすかったのになぁ。
NHKのニュース面白いなー。
それだけで書きたい事が結構出るので、別枠にしました。β日記と僅かなリンクしか無いけど。
信Onのデータリストが欲しいから、若干データが古くてもガイドブックを買ってしまおうと買い物に出掛けて、財布と相談した結果、パイレーツ・オブ・カリビアンのDVDを30秒ほど迷って買いました。
思ってたより安かったのですよ。
噂通り、いいですなー。ジョニー・デップの演技。ああいう飄々と気取ってるのは好きです。自分では出来ないが故に好きとも言えるけどね。
ストーリーも急いてる感じはするのだけど、二転三転して面白かったです。水戸黄門じゃありませんが、暗い話題の多い中、こういうストーリーで快活なのは悪くないな〜。ちゃんとストーリー構造も組み立ててあって、キチンと伏線からの流れが出来てるし。
そういえば、次のセッションのシナリオを作らないと・・・。
ダンジョン物が続いたので、流石に食傷したのかシティアドベンチャー希望とか言われていますが、それだとシナリオ作るのに時間掛かるデスよ。しかも最近はとんと推理小説やら何やらとは無縁でして、ストーリーテラーなのは漫画コミックくらいしか読んでおらず、読む活字と言えば兵書か新聞といった感じで、かつては富士見ファンタジア文庫や角川スニーカー文庫に心ときめかせていた頃は一体何処にという感じなのですが、人は変わるものなので仕方無いという事で。機械は変われないけど、人は自分の意思で変われるものなのだよ。
と、説いたところでシナリオのアイデアが生まれてくれるわけでも無く、本当は先週も含めて余裕があったのですが、先週は信Onにハマりーって感じで、侍目録とにらめっこしかしてなかったという。
でもまあ、実は起と結はイメージが浮かんでるので、そこから生まれる必然を繋げて論理的な構造に整理すれば、自然に点は線になるのですけど。
というか、それ以前に22〜29日までぶっ続けで仕事というのは嬉しい悲鳴か否やー。
帰宅直後から少し粘って1時間程度でレベル4。そこから1時間くらいでレベル5。ちょっと粘って馬手差しと袋を買って、蛾雅と紅緒の3人で出刃職人を狩り倒してレベル6。
・・・・・まあ、自分の勝手で作り直したので、少しだけ社廃人加速装置を使う。でもこれを使うと、
という制約付き。
10時くらいからスタートして1時前には終わる1日3時間弱の生活が楽なんだけどな〜。出来れば0時半くらいに終わると寝不足の悪循環に陥らないので楽なんだけど。
それでも遅くまで続けてしまうのは自分の責任だし、ネットゲームに限らずコンシューマゲームや読みたい本がある時なんかも同じ状況になるので、俺もまだまだ自己管理が甘くてお恥ずかしい。
で、別の日に「薄野原あさひ」さんという人に誘われて、たくさんの人での狩りというをやりました。ちなみに信長では最大で7人組めます。
で、この時の党員は・・・
うーむ、これは挑発でカバーがベターかな。薬師さんもいるし・・・・・と、思っていたら、薄野原さんが「退魔いきます」と合図をくれたので、ここは一つ練習がてらと思い、連携コマンドが表示されるまで待っていると、薄野原さんが
「
・・・・・これが良く見る質問で言われてる巫女の祝詞か!これはカッコイイ!やっば!巫女服でコレは確かにくる!
ここで連携コマンドがひょこっとコマンドウィンドウの一番上に出てきたのでそれを選択すると、自分の顔が祝詞をあげる巫女をメインに写した画面にカットイン。
そして、退魔・壱が発動し、敵を包む光の中で、手に持つ得物で敵を斬り付ける自分の姿が。
いいわ!(爆)
う〜ん、確かにこれで戦闘がいきなり引き締まったなぁ〜。息の合ったPlayが出来るなら、強い敵と戦うのも自然と盛り上がりそう。
そう思ってドキドキしてしまった俺は、紅緒にTellで退魔・壱を早く覚えろ速攻覚えろ連携しようと言いまくり。逆に言えば、俺も鬼突が使えるようになったので、物理連携の方もいけるので、これもまた楽しみ。う〜ん、しばらくは連携で楽しめそうだ。
そういえば、今回のメンバーで霧谷さんがかなり印象的なロールプレイをしてて好印象(笑)
EQのTauntも通じるし、キャラにあった口調、技の選択をして、落ち着いてるのに気さくな感じがいいんだな〜。
思わず、俺もロールプレイしようかと思うくらい。EQと比較すればシステム面での安定性とかは劣っているけど、背景世界が自国なので雰囲気を掴みやすい分、ロールプレイしやすいし。
やばい、雰囲気だけで乗せられてるかも(苦笑)
あー、魅力で店売り商品の値上がりに不当な扱いを感じたのでキャラを削除して作り直してしまいました。まー、まだレベル6だったので少しだけ加速させれば、みんなに追いつけるし、デスペナルティは大したこと無いし。製品版をPlayするかどうかはまだ決めていませんが、キャラ継続の話も出てきてるので、どうしようどうしようと悩んだ挙句、納得いくように作り直し、実行するなら早い方が良いとさっくりと。昨日は不利は不利で良いと書きながら、翌朝には作り直してしまってすいません。貧乏には耐えられませんでした(苦笑)
金がいくら有り過ぎても心は満たされないけれど、それなりの量は無いというのも心に僻みを生むわけで。
なんて話がネトゲのPCに適用されるかどうかは知りませんけれどね!はっは!
昨夜はログインすると妖も蛾雅も既にいるわけです。そりゃそうですわ。まさか22時直前まで夢を見るくらいに快眠してて、それからゆっくり風呂に入ってたなんて言ったところで妖にあとでリアルアームロックを喰らうくらいです。
そんなわけで今日の徒党は、
ん?一条紅緒って人は昨日から見掛けてはいるけど、どちら様で?
と、ちょっと気を遣っていたら、蛾雅が「一条さん、HP更新はいつ?」と言うので、知り合いなのかと尋ねたところ、普通に笑われました。
なーんだ(爆)
初対面だと思って、普通に気を遣ってました。つうか帰宅してから自分とこのBBSを確認してなかった。
というか、その名前なら昨日から見覚えあるぞー!
あきこ「ZeekのPC名、忘れちゃって^^;」
・・・・・おい(笑)
と、まあ、久方ぶりの再開に懐かしさを覚える隙も無く、蛾雅の発する「襲われフェロモン」で出刃職人との戦闘が続くのですが、結構死にました。でもデスペナルティが無いです。死んでもEXPが減りません。1bbl減ってレベルダウンして気落ちすることもなく・・・。
・・・・・ヌルい!(笑)
まあ、システム面でEQと比較するのは酷ですがね。でも、それゆえに気軽に出来るのは大きいかもです。ちょこっとやってもいいな〜という気持ちは、EQでは久しく忘れていますし。
そういうわけで、レベル6まで育てたのはいいですが、上記の理由で作り直してしまいました。今度は知力を活かした守備型侍にでも狙いますか・・・・・。
と、思ってたら軍学・六で陣が敷けるだとォ!
って、コマンドは短縮できたのか・・・。やっぱ基礎知識は仕入れないとダメかー。密かに初期ステータスの割り振りで不利な割り振りしてたらしいし。まあ、不利は不利でいいんだけど。βだし。
始めました。
サーバーは毘沙門天、勢力は今川、職は侍、名は沙上 志征。
2回ほど突然デスクトップに戻ったのと、1回だけ大きなラグがありましたが、それ以外は快適でした。全体的には「普通」という感じで可もなく不可もなく、これと言って悪くも無く良くも無く、普通に普通。
グラフィック的に背景は良い雰囲気出してますね。3Dモデリングは普通というか、EQよりはモーションキャプチャーを活かしてるようです。表面のサーフェイス、いわゆるテクスチャはEQのOLDモデル、つまりSoLモデルをOFFにしたのに毛が生えた程度に見えました。EQのSoLモデルのように、顔のパーツを髪の毛と目玉と歯と舌と皮膚に分けて、別々のサーフェイスが組み合わさって一つの顔というような事は無いみたいです。
しかし、和服は良いです。まあ、これは俺の主観が多々入ってしまうわけですが。
戦闘はリアルタイムなコマンド選択制なので、EQのように位置取りを気にする事は無いみたいですね。
ていうか、位置取りが無いのはどうなのかな〜。EQでPaladinなので、武器の持ち替え、位置、Stun、Heal、Taunt、Root等を駆使して戦況を組み立てていく事に慣れてしまったので、殴るだけ的な戦闘はどうなのかな。例え連携が使えるようになったとしてもタイミングを待機してタイミングを合わせるだけらしいし。EQで経験した、言葉が通じない者同士で遊んで、一生懸命言葉で通じ合おうとしてたら、必死の戦闘でアイコンタクト並に難なく通じ合えて、最後は互いに互いを素直に讃え合えた程の、あの協力Playの充実感はなさそうです。
でも、逆を言えば、手軽さはあるという事ですけどね。
他はまあ・・・・・・普通(笑)
どちらかと言えば、コンシューマゲームのRPGを皆でやってる感じ。でもまだレベルも低いから一概には言い切れませんので、その点には注意して下さい。
そういえば、操作系。これはチャットウィンドウを手動切替にする事で、FPS的なデフォルト設定になるのはいいんですよ。俺にとっては、PS2コントローラとキーボードとマウスを持ち替えながら操作するよりは操作し易いし。ただね、コマンドラインが漢字なのはどうかと思うのですよ!
そりゃあ、日本語が使えるからそれは分かるんですけど、EQで/t Ituki [メッセージ]とすればTell出来るところを、/対話:沙上 志征:[メッセージ]と入れるのは長すぎです。面倒です。IMEに登録しておかないと漢字が一発変換されません。苗字と名前の空白を入れるのが面倒です。しかもですよ、EQがデフォルト操作系で、TキーやRキーでTellコマンドを入れた上でチャット入力ウインドウをアクティブにしてくれるのに、信長ではチャットウインドウをアクティブにしてからショートカットでコマンド入力なのですよ。いや、信長の方が1回、入力回数が多いのです。これは日常的に使うコマンドにおいて、使い難さを感じました。まあ、会話くらいならいいんですが、コマンドも漢字でフルネーム入力なのは少し重く感じます。日本語的に仕方ないですけどねぇ。
ま、とりあえず昨日の経過は、最初はイベントログに出た通りの指示に従って、仕事依頼を受け取れる状態まで進めて、とりあえずレベル3くらいまで鼠狩りして尻尾を届けて仕事してました。
そこで一旦飯落ちして、TVを見ながら惰眠を貪っていたら、突然けたたましく鳴る携帯。うーん。月蝕グランギニョルだと慌しく感じるなと思いながら電話を取ると、電話の主はCARCASSでした。
そんなわけで、CARCASS扮する妖 御饅之助という坊主を加えて再び鼠狩り。妖が初期クエストをしていないので装備不十分、回復薬無しでしたが、本人が良いと言うので、そのまま狩りを継続。
しばらくすると、GAGAから電話があり、
GAGA「今帰ってきたとこやから、これから入るわ。名前の間にGAGAって入れとく(笑)」
と言っていたのに、発見する前に向こうからTellが来ました。しかし、俺の方がTellコマンドが分からなくて、返信が遅れるというアクシデントがありましたが、GAGAなので問題無しです。
というわけで、坊主と金髪忍者を加えて3人で狩り。まあ、何度か死んだものの結果的にはレベルも上がり、技能目録も貰えたんでOKと。
で、二人が落ちた後も少しやろうと駿府でぼーっとしてたら、名越 進というレベル5の侍が「共にやらぬか?」とRolePlayしてきたので徒党を組んで一緒に出刃包丁職人?をやってみる。それなりに戦えるものの、流石に侍と侍なので、回復時間が長い・・・。
ちょうど武器も劣化したので研ぎ直しに城下町に戻ってる間に、進さんが芥 菊千代という陰陽師を仲間に誘ってくれたので3人で共に狩りをします。
で、少しやったところで時間も遅くなったので、落ちる時間に。進さんが何故か装備とかアイテムを全部くれて「達者でな。」と言って落ちていったので、このキャラは今日限りのβテスト専用だったのかもしれません。
全体的な印象が普通なので、あとは一緒に遊ぶ人次第と言ったところでしょうか。
昨夜GAGAが、「信長でランデブーしようでー(笑)」と電話してきたのに釣られて、申し込みした上にクライアントをDL&インストール済みな状態にしてしまいました。
草葉の陰でこっそりまったりしたEXP稼ぎで満足するささやかなEQをしようかなーと考えつつ、PS2でソウルズをやってたのですが。まあ、まだEQも辞める気無いですし、実際のところ、現状のMMORPGにおけるゲーム性でEQを越えるのは難しいであろうとは推測してますし、実際に他のをやってもEQの完成度を思い出すだけになってましたし。信長でどこまで満足できるのかは不明ですけど、とりあえず齧るだけ齧ろうかと。
まあ、以前マジェで知り合った人達との再会も少し楽しみなんですよ。
そういえば、GAGAとはガンダムOnlineの話もしましたが、俺みたいな安全運転重視型ドライバーに支給されるのは、せいぜいトリアーエズくらいでしょう。良くてボールです。
でもゲーセンのガンダムだとボールで特攻してのゼロ距離射撃が好きー。なんつーか、「ボールを舐めるな!」って感じですが、所詮ボールなんですよね〜。切なくなるほどの刹那さで迎撃されます。
昨日はメイドさんのポーズを「手をクリン♪クリン♪っと動かすところ」と書いてましたが、改めて見直すと「手をクイ♪っと動かす感じ」ですね。やはりあのポーズがイイですなー。
ていうか、俺の周りの人間はこのCMをあまり知らない・・・・・。
えー。
ギース・ハワードをこよなく愛する後輩Mと買い物に行った時、スペクトラルソウルズが間違いなく面白いと聞かされて、心の中で食指がワキワキ。
翌日、マウスを買いに行ったついでに一緒に購入。わーい。
とりあえず買って安心の出来。タクティカルS・RPGは好きなので善しー。でも世界観、キャラは「スペクトラルタワー(PS)」から脈々と作ってきた10年弱という歴史が固まってきてるので、以前のを知ってるとかなり面白い。知っていてもニヤリとするくらいのトリビアだけど。
システム的にもクラスチェンジ、技(オリジナルスキル)、潜在能力、チャージ攻撃(連携攻撃)、合体攻撃、錬金によるアイテム生成、フリーマップと、個人的にそそられるものも多数。
Playしててもロードも短く快適だしねー。
でも俺はRPG的には自分だけのキャラが欲しいのだー!な人なので、その気持ちを満たしてくれるのはEQかしらんと思い、その1回辺りのPlay時間を考えると少し気分がしおしおに。うーん、ぶらりぶらりしながらのEXP稼ぎ(AA稼ぎ)なんかはしたい気分なんだけど、かかる時間に思い悩み、悩み考え・・・してる内に何となくPlayしない日が過ぎていくわけで。
TRPGの話で、早くD&D3Eの続きがしたいのだ!と、Playersにしがまれしがまれ、シナリオ作成を煽られていたというか、前回シナリオの依頼を部分的に失敗したってのがやたらと悔しいらしい。今回は友人Mのバード:グリーンウッドを加え、前回のNPCをPaladinとして作り直して、前回の間違いを修正しつつ、友人Mがキャラ作成している時に格ゲーに興じるCARCASSと後輩MとItuki。ちなみにItukiは格ゲーが下手なのでCARCASSと後輩MからItukiへの必殺のトークが光る。
CARCASS:「しまった!波動拳を使ってしまった!ルール違反だな、コレは!」
後輩M:「さすがだなぁ。Ituki。」
(そう言いながら、いたぶるようなラッシュを仕掛ける)
あ、この二人って性格、少し似てるのか?
で、友人Mのキャラも出来てセッションスタート。途中経過は省略するとして、えー、なんだか不明なんだけど、このParty少しおかしいです。20面体ダイス(ダイス=サイコロのことです)を振っているのに、やたらと一桁ばかり出します。恐らく7割くらいは一桁ばかり出してます。で、その分のダイス運がDM(Dungeon Master=ゲームの進行役、判定役等々)の俺に偏ってきてます。ここぞという時にここぞという必殺の目が出てます。ダメだろー、それ(笑)
前回よりはルールの不備も無くなり、自分自身への課題としては自分の状況描写の説明をもう少し増やした方がいいなとか。世界設定をもう少し作るとかその辺かなー。結果的には面白いセッションでした。疲れたけどね〜。
そういえばそういえばそういえば!
TRICKを観てる時に流れるKAGOMEのカゴメリゾット「カゴメデリ」のTV-CMが最近凄いお気に入りなのです。カゴメさんのHPからムービーで観ることが出来ますが、その内の「うわさのお店・リゾット」編で、東野翠れんさん演じる庶民風で清楚な感じのメイドさんが、手をクリン♪クリン♪っと動かすところにやたらと惹かれる。
ふむ、なるほど。なら俺はCMじゃなくてメイドさんに惹かれているのかと、もう片方の「ペンネ」編を観るとそうでも無い。
では、東野翠れんさん個人に惹かれてるのかと写真とかを観ても、これもそうでも無い。(普通に素敵だとは思うけどね。)
で、改めて「うわさのお店・リゾット」編を観るとやっぱりこう、かなり激しく心にヒットするものがあるわけで。という事はなんだ。俺は単にあの仕草のみに惹かれてるわけデスか。
というか、単純にああいう雰囲気に弱いとも言うか。「ワーズワースの庭で」の時も同じ傾向だったなぁ、そういえば。