"裏"日本工業新聞!!さんに書いてあったことだけど、BANDAIのパンツ？
グフォ！っと言えば、ゲル・ギル・ガン・ゴウ・グフォ！じゃなくて、驚きの溜息！
・・・・・ちうか、売り切れになってるけどさ、間違って買っちまった野郎共がいると思うんだよねー。
しかし<媚びない女の子のためのショーツ>って、あーた(笑)
昨日の話を読み直してて、一つ思いつきました。
ゲーム雑誌「若大将」
おっさんと呼ばれてしまう世代で、堂々とゲームの事を語れないゲーム好きな人達をターゲットに、加山雄三さんを前面に押し出して、ゲーム業界のシェア拡大を推進する超チャレンジ精神溢れるゲーム紹介雑誌。
加山さんと読者のトークコーナーを設けて、親近感アップを図りつつ、その内容は50代でも出来るゲーム攻略や紹介と普通のゲーム雑誌ながら、最大の目玉は読みやすい大きさの文字。そろそろ老眼で文字が霞んでくる世代をターゲットにしてるので、文字サイズは出来るだけ大きく、不可解な用語は使わず、徹底的な読み易さ、見易さ、理解し易さを追求。
記事内容には「簡単に出来る健康法」とか「50で始まるゲーム基礎知識」とかも加えて、ゲーム初心者や女性層の増加も狙ってみたりする。ネットゲームとかボタンの多いゲームは載せず、むしろ「初めてのゲームボーイアドヴァンス」とかを載せて、お孫さんと共通の話題を提供する！
夫婦で、友人同士で、近所の人と、お孫さんと何かと世事で忙しい中、ちょっと空いた時間に楽しめるエンターテイメントとコミュニケーションの両立と拡大を図るというコンセプト。
価格は一冊当り300円前後で抑えたい。理由は、この世代は小遣い減らされるとか、これからの年金生活の事とか、そういった不安で悩む世代だから。記事内容が薄くなる可能性はあるものの、この世代はじっくり長くゲームを楽しむので、継続的に記事を載せていっても読み返してくれる可能性が高いから、問題は少ない。
但し、マーケットを考えると大したシェアが考えられないので、無理しない程度に利益率は、・・・・・・うーん、とりあえず3%くらい(爆)
まあ、赤字にならなければいいですくらいで、目標年間売上成長率は、うーん、0.1％くらいかねぇ？(爆)
でも、これじゃ考えてくれる人は少なそう・・・。あー、でも、加山さんにメールして協力を仰いだら協力してくれるかもしれないなぁ。宣伝力は加山さんで良いとして、課題は出版力だろな〜。逆にコンビニ限定雑誌とかにしてみると諸経費低減も可能かもしれない。
・・・・・う、思わず真面目に考えてしまったｗ
小泉孝太郎さんがゲストと話をするトーク番組で加山雄三さんが出演してて、意外な事にゲームが好きなんだそうです。バイオハザード、FFシリーズ（11は除く）、鬼武者なんかを楽しんでやっていて、同世代の人と話が合わないと言って笑っていました。バイオハザードはランチャー取ったとかそういう話もしてましたので、結構やり込み派っぽいです。
同世代の人と話をするとあそこが痛い、どこが痛いという話ばかりで、自分がゲームの話をしても通じる相手が居ないとか。
加山さんと言えば、若大将シリーズで、五十代〜六十代くらいの世代から圧倒的な支持を受けており、ヨットを駆る姿とかそういう爽やかなイメージだったんですが、少し印象かわりました。
つうか、うちの親父と同じようなこと言ってて親近感が・・・。
なんか昨夜から似たような形式のメールが合計30通以上も来てるんですけど。似たような件名（Thank you, Re:Thank you, ,Re:Re:Thank you, Re:Your Application, Re:Your detales, Re:Re:Your detales等）で、差出人はなんかICQ、IRC、アドレス帳当りからの抜き出しっぽいとこからで、件名＋（pif、scr）の拡張子のファイルが添付されていて、本文は「Please see the attached file for details.」なんで、IPAセキュリティセンターで分類されるとこの「W32/Sobig」の亜種っぽいのに感染してる人がいるような。
いや、でも自分のPCが感染してて、自分に対してメール出してる可能性もあるんですが、ウィルスバスターの2003-8-19付パターン定義ファイルで改めてチェックしても出てきてないので、とりあえずは・・・・・。
そう思ってたら、イエローアラートで警告出てました。「WORM_SOBIG.F(トレンドマイクロ社定義)」らしいです。IPAセキュリティセンターだとW32/Sobig.Fってとこですかね。ま、これで傾向と対策も分かって、とりあえず安心。
まあ、あれですわ。自衛の為のセキュリティ意識は大事。自衛策を知らないなら、対策ソフトを購入するとかも検討した方が良いと思う。人様に迷惑を掛けない為にも。
やっぱ、便器の中に王さんの顔模型が水を噴出してくれるってネタはまずかったらしい。20日の放送で謝罪するらしいけど、ダイエーはかなり怒ってるみたいだし。
あの番組も少し静かになっちゃいそうだなぁ。でも、自分がネタになるのはいいけど、顔の模型が便器の中にあって、それを全国放送で流されるのはいい気する筈が無いしね・・・。
せっかく最初のダンジョンをクリアしたというのに、Skill配分が気に入らなくなって、また最初からやってたりするわけですが。まさか工作術と計測術の『奇跡の書』で教わる技能がああいうものだったとはね！
あ！そうそう！アレ買ったんですよ！アレ！敵は海賊のDVD！
設定の時空理論とかはかなり真面目に理論体系作ってあるのに、ああいう外し方してくるのが面白いところというか醍醐味というか。『A級の敵』以来、続刊も出てないしなー。それはそれとして、俺の記憶の中では陶冥とラテルが空港で対峙するシーンがあったと思ったんだけど、あれは小説を読んでる時に俺が空想しただけの画なのかなぁ。魔銃フリーザーの形状がやけに印象的だったのを覚えてるんだけど・・・。う〜ん。
レビューに書いてある通り、何気に難しいですよ。既に5回くらいやり直してるわけで。初めてのダンジョンで。
1回目、工作術が足りなくて宝箱と一緒に中身まで破壊していた事に気付いてやり直し。
2回目、SAVEしたらFileSaveでは無く、QuickSaveしかしておらず、色々やってコンティニュー〜EXITをやって、一時データ消滅。やり直し。
3回目、剣術(25)＋治療術(30)のキャラが死んで蘇生したら体力Skillが2下がったのでやり直し。
4回目、弓術(20)＋錬金術(25)＋計測術(30)のキャラが死んで弓術が2下がったのでやり直し。
なんつーか、攻撃がやたらと当たらないわけで、システム的に回避寄りのシステムだから、確率的にこんなもんなのかなと思っていると敵の攻撃はバンバン受けてるのが何とも・・・。でも、こんな風に地味にダンジョンを探索するのは何気に面白いのですけど。
シングルRPGにしては珍しく、向きと隊列が重要で、上手く接敵出来る事はまず無いので最初は隊列を整え、Guardの魔法で前衛の防御力を上げるというのが当り前の戦術になってて。それでいて、時と場合によっては脇から別の敵グループが来る事があるので、そっちに前衛の一人を振り分けるとか、システム自体は擬似リアルタイムなんだけど、なかなかどうして熱くなります。
突然、シングルRPGの限定された世界で空想に浸りたくなったので買ってきました。風の探索者2。
レビューによると随分と硬派なようで、演出に凝ってるだけとかミニゲーム満載とか、RPGとはちょっとズレたところを売りにしてるRPGは食傷気味なので、Wizardryやローグに近いというのは、逆にそういった足りない部分を補おうとする想像力を掻き立てられていいかなと。
そんなわけでキャラメイキングして、装備を購入して、ダンジョン潜って黙々と探索してるわけですが、インターフェースにクセがあって、覚えるまで何が何やらさっぱりで・・・。Helpも無いし、マニュアル片手にやるしかなくて。あ、でもそれはそれで正しい形なのかなとも思ったけど。
たまには、こんな風に一人で浸る夏の夜もいいものですね。
EQで興奮してしまい、夜遅いにも関わらず眠れない時に、このニュースをふと思い出したので、「ものは試しに」程度にやってみました。
結果を先に言えば、確かに眠気が来るのが早いです。
ちょっと想像して貰えば分かると思うんですけど、風呂上りに少し涼みながら横になると心地好いじゃないですか。あの感覚です。
例えば、学生の頃を思い出して、プールの後の授業なんか、プール上がりの冷えた体に夏の日差しは逆に心地良く、その暑さも窓から入る風が気持ち良くて、躊躇い無く寝ませんでした？
でも実際、クーラーなしで扇風機のみで生活してるんで、PC2台分の熱で部屋の温度が上がるのに加えて、家の裏が山なので網戸にすると多彩な虫との格闘戦になるので、明かりをつけてる間は窓を閉めてるので、寝る前にぬるめの風呂に入ると体温も丁度良いなと思いました。一度入った後でも、浸かって体温を下げるんでもいいしね。ちょっとオススメ。
「風の探索者2」（PC、RPG）を買おうかなーと思ったら、思わず「Sexyビーチ2」（PC、3Dオイル塗り、他）を買ってしまいました。
いやー、相変わらずIllusionさんの3D技術には驚くばかりです。分かり易く言えば、FF並の3Dでエロゲーだからね〜。でもボディラインを滑らかにすることに関してはIllusionに分があると思うなぁ。しかもかなり前からモーションキャプチャーまでしてるし。このメーカー、かなり前から3Dでエロゲーに挑戦してて、最初は当然見た目にも可愛いとか綺麗とは思えない3Dモデルで、あまり良い評価は得られなかったのだけど、それでも3Dにこだわり続けて作り続けた結果、今では確固たる地位を得ているのが好き。自分等の信念貫いてるって感じで。
我が家の方も、いよいよ梅雨も明けた（？）ようで、日差しも照って暑くなってきたのですが、夏といえばPCの発熱が気になってきます。
先日、EQをしてたら足元の2ndPC(Pen4-1.5G[400MHz]、Geforce3Ti500、Memory512MB)がやたらと暑くなってるのが気になりました。もしかしてと思いBIOSを見ると、1stPC（Pen4-2.5G[400MHz]、Geforce4Ti4600、Memory1G）と比較して、30℃ほど温度が高いのです。それはもちろん稼動温度範囲内なのですが、軽い不安を覚えた俺は、2ndPCにシステムファンを取り付ける事にしました。
早速Itukiを連れ立って、地元のPCショップと電気屋を見て回り、とりあえず静音機構なのは重要なので、ボールベアリングのものを選択します。サーモセンサーはどうでも良かったのですが、ENERMAXの製品だけがパッケージ上に温度と回転数の対比表を提示していたので、これにしました。
で、マクドナルドとケンタッキー（山盛りパック）という、非常に脂っぽい組み合わせのそれを晩飯としてしまいつつ、2ndPCのケースを開けてみてからが大変でした。ケースにファンを取り付ける孔が開いていません。良く見ると軽いスジは付いてるものの、明らかに手でパキっと取り外せる構造にはなっていないのです。で、仕方無いので汗だくになりながら、カッターと糸鋸（らしき道具）で孔を開けて装着完了、無事作動です。温度は確認してませんが、流動が良くなったのか、排気風量が増えてる気がします。
そして、万事OKで一息ついたところで、Itukiがケンタッキーの骨をティッシュに包んでゴミ箱に捨てていたので、この骨はゴミ箱に捨てて良いのか？という話になりました。俺も冬なら気にしないのですが、今、季節は蒸し蒸しとした夏です。やはり生ゴミらしく分別廃棄が基本だろうと、お袋にどこに置いたらいいか聞きに行ったところ、
お袋：「ケンタッキー！あたし、ケンタッキーのフライドチキンって食べた事がないの！だから食べてみたいの！！！」
と、言われてしまいました。だからケンタッキーを食べた記憶が少ないのか、俺。まあ、今度機会があったらお袋に奢ってあげる事にします。