ソウルキャリバーⅡ（以下SCⅡ）と第二次スーパーロボット大戦α（以下SRWα2）を買いました。
SCⅡは、ゲーセンでもやってたのでそのままな感じ。
予想通り、ラファエルが自分にしっくり合うんじゃないかと思うものの、キャラ的に少し狂気に走ってるタイプなのがちょっと・・・。
アイヴィーとかも結構好きなんだけど、いまいち技を繋げられないので俺アイヴィー劇弱。
SRWα2は、俺の世代ではもう仕方ないかと(爆)
鋼鉄ジーグとか懐かしすぎる・・・・。好きだったし。
幼い頃に鋼鉄ジーグの玩具を持ってて、間接部分は丸い磁石だったなーとか、これを買って貰った時は真夜中に酔っ払った父が人の事を叩き起こして渡してくれたっけなーとか思い出す。
で、ブレンパワードとかガオガイガーとか見てるとこれらが放映されてた数年前と現在の自分の環境を比較して僅かに変わった身の回りに郷愁感を覚える。変わらないものは無いと分かってるつもりだけど、時々立ち止まって自分が歩いてきた道を振り返ってみれば、過日を懐かしむ気持ちは生まれてしまうわけで、ましてやこのように楽しんで見てた作品を題材にされれば、当時の自分の気持ちや考えも一緒に掘り起こされてきて・・・。
そういうものを思い出させて貰いつつ、スーパー系男主人公とリアル系男主人公を少しずつ試してみる。
タイトルのような言葉をバリバリ吐くスーパー系主人公の口上を気に入り、リアル系主人公／パートナーの掛け合いを気に入る。ヤバイ、これはどっちも進めてみたい。
はい、EQ休んでる原因はコレです。完全に時間取られまくってます。
NWNを買いに気晴らしがてら買い物に出てみれば、結局売ってなかったというのは地方にはありがちの話で。
まあ、通販で買えばいいかと思っていたら、通販でも品切れですとは友人CARCASSの談。うーむ、英語版とマルチ出来ないとも聞くしどうしたものか。
で、仕方ないのでPCゲームやDVDを見てまわる。ああ、月影のディスティニーが面白そう。けどここで買ったらやってる時間ないですよ！。そう自分に言い聞かせて買わないことに。でも初回特典の音楽CDが結構いいかもーと少し興味が残ってる。
最近漫画で読み返してたHELLSINGのDVD2巻がどうしても見たくなった。初めての限定解除のシーンを見逃してしまっていたというのもあるし、まあ、いいやと買ってみる。TV放映を考えればこれが限度か。微妙に違う感はあるけどそれなりに満足なんで良かったかなと。
しかしてしかして！この日一番悩んだのはX-BOMBERのDVD-BOX（3万円）。
TV番組や特撮のDVDを見て回っていたところ、見覚えのある特撮ロボットのパッケージ。あれ？これって何だっけ？ストーリーの記憶は既に抜け落ちてるものの・・・・・。手にとって見てみると全編人形劇・・・・・ヤバイです、この郷愁感。
幼い頃は体が弱く、どうしてもTVに齧り付かざるを得なかった自分が、とても好んでコレを週のお楽しみ番組リストに入れていた記憶が甦る。
初めて初めてBOXにこれだけの金を出して買ってもいいと思ってしまった。ストーリーが記憶に無いのがそれを後押ししてるのだろうか。たまたま現金が無かったからその場は諦めたものの、次に見たら買っちゃいそうな自分がここに。
さあ、生活費を計算しないとー。
すいません、また気分でTOPの構成を変更してしまいました。
まあ、新年度もすぐだし、気分も新たにという事で勘弁して下さい。
実は結構便利なHTMLエディタがありまして、これがファイルを送るだけの簡易FTP機能を持っていて、更新する時に便利なんです。
もう一つ言えば、自分の環境ではYaBBの処理が重くてBBSに使うにはまだ我慢できてもTOPだと我慢できなくなってきたというか。
全然話は変わってしまいますが、タカラさんがアトラスさんの株の内30.2%を取得して関連会社化し資本合併することに両社が合意されたそうで。
業界的には活気あるように感じますけど、これを企業として見ると色々あるんでしょうねぇ、ゲーム屋さんも。
そうそう、最近はEQお休み中です。
風邪を引いたせいでイマイチ調子が出ないというのもありますが、自分の中でやはりEQは重いゲームという形にはなってしまってるのは確かです。
例えば、一時間だけしか余裕が作れない時にやろうと思えない辺りとか。そのリアリティが面白い要素の一つなんですけどねー。RaidとかCampとかって考えちゃうと、一旦座った腰がなかなか上がらなくて。
あ、そういえばもう一つ個人的に嬉しかった出来事として、Majestyを遊んでいた時に作ったクランであり、このHPの名前としても使っている「黒の天使」で一緒だった人が別のゲームで連絡してくれたことです。
多分、関係ない人にはあまり興味の無い話であろうと恐縮なのですが、かつて自分達が構築していたものを伝うようにして、再び言葉を交わす事が出来るというのは嬉しいことです。
再会した人達と、少し方向性をつけて楽しんでみるのも面白いかなと思い始めたりもしてます。
・・・うーん、暫くして気付いたけど、こういう感傷的なことを書いてる時の自分は大抵寝不足。