Loginすると、どうもみんな居ない様子だったので、GreyでSoloでもしようかと思い、Twiloght Seaに出たまでは良かったのですが、途中道を間違えて、安全であるはずのEleの島では無く、危険いっぱいのShadowの島に乗り上げてしまい、Addの嵐吹き荒れSuccor(笑)
ま、焦ることも無いし、と思ってRegeneを使ってKattaの御膝元でMediしていると、KohimeからTell、続いてKataからもTell、更にRegaroさんも入れて、4Players/6CharactersでTenebrous Mt.にある吸血鬼の城を攻めました。
結果、余裕です(爆)
まさか、Breakしながら進む作戦が上手く行くとはねー。 Namedには、Snare/Rootが効かないから、Addが怖かったけど、DDで一気に片付けられるし。
Named4体をガシガシ回しつつ、雑魚を狩りまくってItemもそれなりに。 4人で分配しても、一人頭486PPとかになっちゃうし(笑) その他にGeneral Tunic、Flute of Eternal Nights、General Cape等のItemをKeepして、ホクホク顔。 更にはBDまで出るんだから、FieldにあるCamp地の中でもかなり良いポイントです。
唯一の不安材料は、GreyWolf×2、BlackWolf×1。 この狼達、Pullすると突然どこからともなく走ってきてAggroするという馬鹿Undead。 しかもlvlはlvl58から見ても青という強さ。 この点についてはENCも居ないとかなり厳しいかも。 でも、lvl53DruのRootが簡単に入るから、地理を利用してのParkingもアリかな。
そして、BDをGetしたり、微妙な性能の肩装備を分配して、雑談していたところでに、DespさんからのTell
Telender、POPしてるぞ。
マジですか!
時計は既に1時半を過ぎて、あとは少しTVを見て終えるつもりだったが・・・・・・・・行くしかないよな!(爆)
そんなわけでSkyfireにGG! みんなBW Zone際に集合中。 Chat Channel "PRC"にJoin。
到着から暫くすると、Nalldiaさん(Sakura)からFormingが発表される、どうやら5Party出来るらしい。 流石に今回2アカは少な目。
俺のTeamはG1。 Celquerk、Kaoryu、Regaro、Ruru、Wenry、俺。 おおう、MTチームかよ、ここ(笑) というか、さてこのGroupでPaladinが何をしたらいいか、速攻考えんと・・・・・。
基本的に乱戦には強いものの、対Dragon/God/Uberについては、俺自身の経験が少ない。 思いつくものは、MTのLoH(初発か緊急か)、HWoPしつつのMelee・・・・・・うーん、ぱらぱらと思い付くものの、すぐ実行出来るかは不明だな・・・・・・。 とりあえず自分で出せるものを全て吐き出すのみ。
Buffも終わり、その確認後にDespさんがPull開始。 途中で、
Desp 2bbl
との声も上がったが、しっかりとPull出来ているらしい。 そしてDru GGP通過の報告・・・・・・。
臨戦。
MTのKaoryuさんが突っ込む。 初発の攻撃は金切り声を上げる程には大きくない様子。 これならLoHは緊急時に回して、ここは一旦SHか・・・・・・・と、思ったところでいきなりKaoryuさんが北に走る・・・・・・。
アチャー! 最初、何かの作戦かと思ったら、どうも単純にFearだったらしい。lvl60なのでBuffもバッチリだったのに何故?
とは言っても、運が悪かったと諦め、ここは生きているWarにMTしてもらうしかない。 周りのHealerから聞こえるCallは、しっかりとNalldiaさんに切り替わっている。
うちのGroupはClrが2人いるから、彼らのHPもかなり危険な状態だ。 とりあえずHWoP。
届かない。
移動しようかとも思ったが、諦める。 何故なら、思わず2連射したHWoPがしっかりHealTauntしてたらしく、俺が殴られている(笑) Nalldiaさんの背後だったので、方向的に変化は無い、が、既にうちのGroupは崩壊寸前。 ここはもうアレだ。 Nalldiaさんに俺の魂のLay on Handsで、少しHealerのHelpをして死んでおこう。 そしてLoHの輝きが出た瞬間に死亡。 脇にはしっかりShidenさんの姿も(笑)
その後、待機しながら様子を聞くと20%まで行ったところで壊滅Get。 というか、もう既に朝3時になろうとしている。 基本的に、うちの会社のような中小零細企業は通常出勤である。 が、ここまで来といて止められるものか!
再戦どうしますかの問いには勿論、4時までなら(爆) と、答えRezを待つが、どうにも気になって仕方無いことがある。
うちのサーバーでは、TelenderはFCFS。 つまり早い者勝ちである。 そして、SkyfireにはFCFS上等で有名な海外Guild、Poison Dart Frogs(PDF)のGLが動き回っている。 このGL、SurnameをRotationbreakerと付ける程の筋金入り。 次で負けたら、いや少し手間取るだけでも持っていかれるのは当り前か・・・・・。
Rezが終わり、再び態勢を整える。 何も頼まなくても自然とBuffSlotが埋まっていく。 そこでDG欲しい人募集をすると100HPでも欲しい人は結構居た様子(笑) チャットチャンネルで言ってくれても記憶してるけど、Tellで言ってくれると/rtで即Cast可能だから有り難い。 Yenxiの言う通り、かなり楽だ。
戦力は十分、1チャージ目の問題は、MTがFearしたという事だけ。 つーか、Bark飲め、俺達(爆) 自分自身、何の為に携帯してるんだか(笑)
Group確認、Buffチェックが自然と行われ、準備万端状態。 この時点で既にDespさんは2度目のPullに走っている。 いい感じだ、全ての行動が全員の必然によって行われている感触がある。負ける気がしない。
そして、再び臨戦。
BarkPotionによる位置固定が上手くいっている。 さりげなくDmgを高めようと持ち替えた2Hのせいで、盾のSV効果を失い動けない俺。かなりダメすぎだ。 すぐさま武器を持ち替え1H+盾のスタイルに。 案の定、今度は必ずResi出来ている。
GroupメンバーのHPが減っていくのをHWoPでカバーする。 既にTelenderのHPは40%を切り始めた。 HWoPでしっかりHeal Tauntしている俺は、仲間を信じてAttackOFF。 ここで俺が倒れても、もう俺達の勝利に間違いは無いだろう。
そして、Telenderが俺へのMeleeをやめて、少し経過したところで・・・・・・・Telenderが俺達に背を向けた!
そして、崩れ落ちる赤い巨体! やった!
YES!
そう打ち込んだ瞬間、プツンと音がして、画面がデスクトップに戻る!
・・・・・・・おーい、もう3時半過ぎだぞー。
とりあえず、Loot品にND物は無いとのことで、もう時間が時間なんで、頼まれたGGをこなして即落ち、サックリ落ち、当日の仕事まであと3時間!(笑)
とりあえず、こうやって少しずつ慣れていくしかないんだろうなぁ。 あ、でもPullの場所はMap見たりして検討した方がいいかもね。 流石にあそこは目立つしさ(笑)
ちなみに2チャージ目では、G1の死亡者ゼロ、謎のLD1名でしたw
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