神風物語 〜Kamikaze Story〜 〜Heal of Rodcet-Nife for you〜 第59話 「大遅刻の恐怖」 (初版:2001/08/24-変更@:2001/10/10) |
Plane of Fear、恐怖の界。
そう呼ばれるこの空間は、無顔の恐怖、邪神"Cazic-Thule"の住まいである。
今回、SoS主催のPoF Raidに参加を希望、そしてそんな日に限って、夏の猛暑が嘘のように涼しくなったそんな日だった・・・・・・。
俺は夜の激戦に備え、仮眠を取る事にした。
俺様超爆睡(滝汗
やっばー!超シャレになんなーい!(><;;;;;;;
だって、PM10時開幕なのに、俺の目に映る時計の針は・・・・
既にAM1時(蒼白
今年ノ猛暑ハ厳シカタデスネ。
オ蔭サマデ、今日ハトテモ体ガ楽ヨ。
アマリニ気持チ良クテ・・・・・・・・
既に6時間睡眠済(すっきり
やめよう、こんな現実逃避は・・・・・・・・(汗
社会人たる俺様は、こんな時こそ腹掻っ捌く覚悟で・・・・・・・・・
Real-Tellで状況を聞く(違
どうも既にまったり状態らしい
うむ、これなら多分大丈夫・・・・・・のはず(涙
神風ログイーン!
即刻RLのMegairaさんにTell!
GG plz for Toxの俺!
ダメスギ、俺・・・(涙
さり気なく数人からスコン!
と、遅いよTell inc...(T-T;;;
ごめんなさい、申し開き出来ません(涙
というわけで、なんとかPoFのPortal前に到着。
側でシンデレラと戦ってるMonkがいて、さっきSpecにかけたRootがBrokeな感じだったが、迷わずZonning!
NWに向かって走る俺。
さり気なくFireWallの中からPullerを追いかけていく数体のアンモナイトが見えたりして、何気に壊滅の絵図が脳裏に浮んだが、参上仕ったからには仕事をこなさねばならぬ。
目先のアンモに徹底的にRoot......
OOC:YOUKO DOWN!!
・・・・・・・・・
〜ある聖騎士の手記〜
今日は盛大な祭りの開催日だ。
こんな日は神に仕える身でも楽しい気持ちを隠す事は難しい。
おお、早速裸族の集会だ!
たった数分の存在であるが、彼らの祭りはとても楽しみだ。
おっと、気付いてみれば私もいつの間にか裸族になっている!
これは他の裸族と共に祭りを楽しまねばなるまいて!
ワッショイワッショイ!(逃避
さあ、やっとみんなに合流できたぞ(滝汗
さりげなく感じる死線視線が痛い(><;;;
まあ、悪いのは自分なので、
「全国1000万の女子高生の皆さん、遅刻してごめんなさい!」
とOOCしておく。
もっとも、この中に本当に女子高生がいるかどうかなど知った事では無い。
ふー・・・・・・(><?
しかし、この後、数体のMobを倒した後にお開きに!
うう・・・・・これじゃ申し訳なさすぎ・・・・・・・・(T-T)
ざ・・・・・・罪悪感が・・・・・(汗
野良してるので大した事できませんが、出来るだけ色々手伝います(涙
関係者各位、この時は遅れて本当に申し訳ないです。
涼しくなってきたので、皆様も約束がある時に、ちょっと寝とこー気分は気を付けた方がよろしいかと・・・・・・・・(違涙
Kamikaze Silentwind Half-Elf Paladin lvl52 + 1.9bbl |
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